発達障害のいま

発達障害のいま

「発達障害のいま」  杉山登志郎著
児童精神科医で有名な杉山氏の本を読んでみた。
序章を読んだだけでも、初めに自閉症ありきで書いてあることに気がつく。
あるお子さんの事例を詳しく書いてあるので、お読みになると理解できることがたくさんあります。
第一章 発達障害は何故ふえているのか
一部抜粋させて頂くと次のようなことが書いてある。
1970年代の終わりから、わが国では一歳六か月検診が新たに始まり、小児科医や児童精神科医が健診に参加した。そうして直接に子どもたちを診てみると、めったにお目にかかれないはずの自閉症によく似た症状を示すおチビちゃんたちがごろごろいることに、皆が一斉に気がついたのである。
これは、診断基準に照らし合わせて子どもたちを診た結果であることは明白である。
チェックリストがどのようなものなのかお読みになってみてください。
実際に健診のときの様子を色々な保護者の方からお聞きすると、とんでもないことがよく分かるのです。
こちらも参考にお読みください。
発達障害だと疑われる
慣れない場所での、慣れない人からの指示に従えと言われて検査されるのであるから、たまったものではない。
だいたい、1歳6か月で、なにがわかるというのだろう?
児童精神科医の平岩幹男氏は、この段階で診断することは不可能に近く、主観で診断するしかないと述べているというのにである。
今一度、発達障害とは何なのかを調べて頂きたいと切に願うのです。
自閉症スペクトラムにおいても、複数の原因によって発病する「多因子モデル」が適合することは疫学調査の中で示されている。さらにこの多因子モデルは多くの慢性疾患と同一である。
と書いてある。このことについては同意である。
ここのところをじっくり考察して頂きたい。
発達障害と呼ばれる症状がなぜ起きるのか、少し考えただけでも思いつくはずである。
その原因の一つに、この健診が入るということは、とても重要なことなのです。

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