悟りってなぁに?

ある人と、「悟り」について話をした。

悟りっていったいなんだろうね?
ということで、色々とかんがえてみたのです。

あるサイトには、悟るためには、死に渕からの視点で物事を見ること
そして宇宙的な視点から物事を見ることが出来なければ悟ることはできないと書いてありました。

私は、これまで、よく悩んでいる人に言っていたことは、小高い上から自分を見てごらんなさい。と言ってきました。
あるいは,鳥の視点で見てみるといいよ。

それよりももっと高い位置で見ることが大事だと言っているのですね。
そういえば、確かに宇宙飛行士が地球に帰ってからは悟りを開いているとよく言われますよね。
宇宙から見ると宇宙は、砂場のようなもので、そこに住んでいるわれわれ人間は、砂よりも小さい。
すると見え方が変わってくるようですよ。
私も、宇宙の一部です。
星も、宇宙の一部です。
太陽系も銀河系も、宇宙の一部です。
宇宙全体から見れば「あらゆる個は、宇宙の一部でしかない」と分かります。
すなわち、この世にあるのは「宇宙」という1つだけです。
宇宙は、砂場のようなものです。

私たちは、ばらばらではなく、最初からすでに1つなのです。

いかがですか?
日本では八百万の神を信じられていますよね。
生きとし生けるものには神が宿っているという考え方ですね。
となると、われわれ人間も宇宙の一つですから、神が宿っているということにならないでしょうか?

そう、私たちは最初からバラバラではなくてすでに一つなのです。
もう一つの視点から考えてみましょう。
私たちは必ず死にます。
これは生まれたときから決まっていますよね。
そして、死ぬ時には何も持っていくことなどできないということもみんな同じです。
では、何が残るのだろうか?
ということです。
それは家族、隣人、友人などとの親愛の情です。
どれほどお金を持っていたとしても、どんなに名誉があり、有名であってもこれも変わりません。

だとしたら、この世で一番大事なものは何でしょう?

この話をした相手の人は、私と出会った時、「死にたがって」いました。
ある日、「ここから飛び降りるよ。」と言ってきました。

私はその時に言ったのは、本当に死にたいと願うのなら飛び降りてもいいと思うよ。
だけど、このままでは誰にもあなたの気持ちは伝わらないよ。それでもいいのなら飛び降りれば?

どういうわけだか忘れてしまいましたが、飛び降りることを辞めて今も生きています。

死の淵からの視点を持つことは簡単だったようですが、宇宙からの視点で見ることの意味が最初は理解できなかったようですが、話しているうちに、腑に落ちたようです。

[悟る]とは、何でしょうね?

皆さまもお考えになったことはありますか?

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