ADHDの薬物療法

おはようございます。

自律サポートカウンセラーの甲斐です。

さて昨日は、ロヴァス法について書かせて頂きました。

今朝は薬物療法について書いてみます。

先日も、講演会後の懇親会で、「ストラテラを飲むと本当に治るのです。」と言っている方がいらっしゃいました。

直接お話していないので、詳しくお聞きすることはできませんでしたが、20代の男性でした。

今も服用しているとしたら、それは治ったということにはならないことは皆さん、お分かりですよね?

相談を受けていても、保護者の方が同じようなことを仰ることも多いのです。

果たしてそれは真実なのでしょうか?

薬を飲むと落ち着き安定する。

飲まなければ多動が出て落ち着かない。

厳密にいうと、薬で押さえている状態で、治ったことにはなりません。

しかし、「薬を常用するということは不自然なことだとわかっていても、効果がある、つまり飲まなければ落ち着かないので今は大事な時だからやめることはできません。」

 

と仰る方が多いのです。

しかし、今が大事なときだとしたら、大事でないときはいつ来るのでしょうか?

 

服用し続けて、とんでもないことになるお子さんがとても多いということも考慮しなければなりませんね。

 

世間一般的には、薬物療法と療育と呼ばれている指導が大事だということになっています。

確かに発達障害を支援する人の教科書「よくわかる発達障害」の中にも、薬物療法と具体的指導が必要であると書いてあります。

 

次のような指導をしながら薬物療法をしていくということですね。

 

 

①行動療法

②ペアトレーニング

③カウンセリング

④ソーシャルスキル・トレーニング(SST)

⑤感覚統合療法

⑥学校や幼稚園などでの指導の実際

などと組み合わせるということですね。

しかし、ここでよく考えてみてください。

「洗脳」とは、薬物を使って、行動や思考をコントロールし、本来の自分の行動を指導されるままに行動するようになることなのです。

これはとても危険なことだと私は思います。参考までにこちらの動画をご覧ください。

http://jp.cchr.org/documentaries/the-hidden-enemy.html

 

 

それではADHDの治療薬として服用されている薬にはどのようなものがあるのでしょうか?

①中枢神経刺激薬

②長時間作用型メチルフェニデート(MPH)(商品名 コンサータ)

③選択的ノルエピネフリン再取り込み阻害剤

〇アトモキセチン(商品名ストラテラ)

④降圧剤

〇クロニジン

⑤抗うつ剤

〇三環系抗うつ剤

〇SSRI

 

薬の副作用などについては、お調べになってみてください。

ADHDは、先天的な脳機能障害

 

この考え方に問題はないのでしょうか?

 

 
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