妥協も自分で決める

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

さて、先日は、”自律”についてお話しました。

自律とは、自分で考え、周りとの調整をして行動できるようになること。

そう話しましたね。

そうなのです。妥協したとしても、妥協することも当然自分で決めたということになります。

親やその他の人の要求や意向に影響されず自分自身の考えでものを考え自分自身の感覚でものを感じ、自分自身の意思で行動している時、あなたは本当の自分自身になっている。

ということです。
もちろん、人間社会においては、相手の同意が全く必要ないということはあり得ないですよね。
本当の自分でいることには、柔軟性が伴わなければなりません。
そういう意味で親やその他の人に妥協したからといって悪いことは何一つないのです。
妥協したという自分の意思がそこにはあります。
大事なことは、なんとなく押し切られて本当は嫌だけどそうなったというのではなく、自分の意思で選択してそうなった。
自分に誠実であるということなのです。
それは、他者との折り合いをつけたということで、自分で決めたということです。
自分に誠実であるということと、利己主義であることは混同されやすいのですが、違います。
多くの人は、利己主義だと言われたくなくて、自分に誠実であることに二の足を踏んでしまいます。
自分で決めたという意思を無視した態度でずっと生きてきた人は、自分が本当にやりたいことをしたという思い出がほとんどなくて、心の奥底に怒りや悲しみが溜まっていて充実感がなく、鬱状態や癇癪を起こしてしまうことになるのです。
全ては、自分が決めているということです。
それを自覚しない限り、恨み言を言ったり、自己正当化してしまうのです。

 

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