伝え方、学び方が分からないという人

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

不登校になると、勉強が遅れてますます学校に行きたくなくなってしまうということありますよね。

私は、ずっと皆勤賞でしたが、いつだったか、一日だけ風邪で学校を休んだことがあります。

その時に感じたことは、勉強が分からなくなってしまう。ということでした。

私がそれを感じたのは、算数でした。

新しい公式の意味や成り立ちの授業が飛んでしまったために、次の日にそれを使った練習問題が解けなかった経験があります。

練習の日だったら、まだよかったのかもしれませんが、新しい公式の事を飛ばしては、計算はできませんよね。

分からなくなったところまで返って、理解する必要がありますよね。

そして、分からない記号の意味を知ること、分からない言葉があればそれもクリアにしなければ理解できませんよね。

不登校になっているお子さんの中にはこうしたお悩みを抱えていることもあります。

ではどうするか?

学校の先生が補習をしてくれるという提案もあるようですが、お子さんにとっては、それも屈辱に感じてしまうこともあります。

学校に戻りたいけど、勉強についていけない。

友達の輪に入れない。

そういう不安を持っているのです。

 

あるお友達が、会社で後輩にいくら仕事を教えても、ミスばかりしてしまうから困っていると言っているので、ふと思ったのですが、指示内容を理解していないのではないのかな?ということです。

分かっている人にとっては、当たり前のことでも、知らない人にとっては、未知の世界です。

 

これも、経験しているのですが、もともと、私は接客業の人間なので、電話工事の事など何もわかりませんでした。

NT〇の協力会社の事務に入った時、もう、言葉がすべて未知だったのです。

日本語なのに通じない(´;ω;`)ウゥゥ

みんなが話していることがさっぱり理解できませんでした。

そこで、私は、電話工事のマニュアルを借りて学びました。(笑)

分からないことは、先輩に教えて頂きました。

最初は何を聴けばいいのかさえも分からないのです。

それで、とうとう、私は国家資格まで取ったんですけどね。(笑)

事務だから、工事はできなくてもいいのですが、その工程をデータ化するのが私の仕事でしたから、意味が理解できなければデータ化できないのです。

(ここまでやる人はほとんどいませんが)知っておくことは必要なことなのです。言葉だけで理解しようとしても、実際にどういうことをすることなのか、具合的に知ったほうが理解しやすいですよね。

ですから、私は、電話機撤去品を持って帰って家の電話工事までやってみました(笑)

学ぶことには、目的があります。

何のために知りたいのかを明確にすること。

そして、実際にモノに触ってみること。

そうすれば身をもって覚えるのです。

こういう基本的なことを教わっていない人が増えてきているように思えます。

そのことを確認できる本がありました!

それをご紹介させて頂きますね。よかったら参考になさってみてください。

カウンセリングの時にご紹介させて頂く書籍は、こちらです。

絵本になっているのでとてもわかりやすく書いてくださっています。

親子で楽しむ学び方 LEARNING HOW TO LEARN

 

こちらは、私は読んではいないのですが、親子でなくても、お子さんが一人で読まれてもいいのかなと思います。

もちろん、お子さんだけではなく、何かを教える立場の人にとっても参考になると思います。

 


学び方がわかる本―勉強は楽しい!!
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