起立性調節障害その2

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

さてさて、自律神経のお話しをさせて頂きました。

よろしければこちらをお読みください。

起立性調節障害  

ストレス刺激で歪められた自律神経の失調を改善することが、起立性調節障害の治療にいいと思われている若杉文吉先生によると、「特に交感神経の過緊張をゆるめる治療をしなければ、そうした病気や症状は治せません。」ということです。

 

はい、ここまでは、私も、納得できます。

皆さんはいかがでしょうか?

 

生体には、恒常性維持機構(ホメオスタシス)という、生体が元々もっている性質や機能が容易には変動しないようにし、変動したら又元に戻るようにする仕組みが備わっています。

病気になっても自然に治る「自然治癒力」という現象も、このしくみがあるからです。

このようにもおっしゃっています。

 

そのための第一の急務は、交感神経の過緊張をゆるめることです。

 

そして、交感神経の過緊張を緩める最も効果的で唯一といってよい方法が,星状神経節ブロック療法です。

 

と、ここで、私は、はてな? と疑問を持つ訳なのですね。

交感神経の過緊張のゆるめ方は、西洋医学では星状神経節ブロック療法だということですよね?

果たして、本当に治療法はそれだけだろうか?

星状神経節ブロック療法 (ビタミン文庫)では、事例として、田中角栄氏の例を挙げていらっしゃいます。

多くの方がよくなられているとのことです。

しかし、よくならないケースについては、この本や、2~3の方の経験だけでは判断ができません。

 

 

【神経ブロック】

 

皮膚の外から注射針を刺し、針先を神経や神経節に直接薬液を注入して神経の伝道を遮断する方法です。

 

【星状神経節はどこにある?】

 

のどのしたのところにある神経が集中しているところです。

 

頭、顔面、首、肩、上肢 胸 心臓、気管支 肺 などを支配している交感神経が集まっているところだそうです。

この星状神経節に、麻酔薬を30回程度注射するようです。料金も病院によって違うようですので、お近くの病院へお問い合わせになられたほうがよろしいでしょう。

即効性があるということでもないらしく、30回程度の注射に根気よく通うことが必要のようです。

この治療法、怖すぎませんか?

特に交感神経の過緊張をゆるめる治療をしなければ、そうした病気や症状は治せません。

では、何故交感神経が過緊張しているのでしょうか?そこに目を向けないと根本的な解決にはならないでしょうね。

長くなるので今日はこの辺で! また、続いて記事にさせて頂きますね。

 

参考文献:

星状神経節ブロック療法 (ビタミン文庫)

 

 

 
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