自己防衛する言葉と、自己防衛的にならない言葉

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

母親の過干渉、過保護を受けて育ったあなたは、母親からの自立が必要ですよね。これまで母親の顔色を伺いながら生きてきた方は、やってみてください。幼い子供は親がいなければ生きてはいくことができません。あなたに悪いところがなくても従わなければ生きてこれなかったのです。あなたには悪いところはなかったのです。しかし、大人になった今、そのことに気が付いたら少し見直してみてください。自立するためにはとても大事なことなのです。

お母さんと話をするとき、いかがですか?自己防衛の言葉を使ってはいませんか?

防衛は害悪から自分の身を守ることですが、過剰な弁解は弱さの表れです。挑戦や批判を必死に避けようとしても決してあなたは対等にはなれません。

以下は、過剰な弁解でよく使われるフレーズです。

〇私は違う

〇どうして私の事をそんな風に言うのか?

〇どうしてお母さんはいつも・・・?

〇どうして変化を認められないのか?

〇そんなことはおかしい

〇私はそんなことは言わなかった。しなかった。

〇私がしたのはたんに~だからだ

〇そんなつもりではなかった

〇ただ~しようとしただけだ

〇そんなつもりではなかった

〇ただ~しようとしただけだ

〇でもお母さんは~と約束した  

このような弁解の言葉には不安、恐怖、弱さが込められています。支配され続けてきたこれまでの習慣があるので、無意識に言っているのです。思い返してみてください。

弁解している限り、あなたはお母さんの批判的な言葉を招くだけです。それはあなたが弱くなるからなのです。

しかし、使う言葉によって簡単にその悪循環は断つことができるのです。これができるようになれば、だれに対してもできるようになります。

〇本当に?

〇なるほど

〇わかります

〇それは面白い

〇それはお母さんの選択ですね

〇きっとそれがお母さんの見方なのですね

〇お母さんにはお母さんの意見があるのでしょうね

〇申し訳ないけど、お母さんは動揺しているようですね

〇これについては、お母さんがもっと冷静なときに話し合いましょう

〇怒鳴ったり、脅しても何も解決しませんよ

〇この話題に触れないでください

〇私はこの会話をする必要はないのです 

〇罪悪感を押し付けたり、同情を買おうとしてももううまくいきませんよ  

〇これについては交渉の余地はありません 

 

こうしたフレーズが議論をストップさせるためにレフリーのような働きをするでしょう。お母さんが機嫌のいい時に使う必要はありませんが、攻撃されたり、責められたり、いじめられたり、批判されているときには役に立ちますよ。

 

お母さんに対してこのような対応ができるようになれば、だれに対してもできるようになります。失敗することもあるでしょう。そうしたら何度でもやればいいのです。最初はなれなくてぎこちないかも知れませんが、身についてきます。

 

 
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