カテゴリー: ┗コミュニケーション理論

友達ができないと嘆いていますか?

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

先日、久しぶりにテレビを見ていたら、色々な若者が一緒に集まって話している番組がありました。

就活して、何社も受けているという東大生

東大生のある女の子が、「コミュニケーションが苦手なので、うまく伝えることができないけれど、言葉で判断しないで内面を見てほしい」と精一杯頑張って話していました。

それを見ていた、中学校しか出ていないという女の子が、「コミュニケーション能力に問題があるのではなくて、場慣れしていないだけだよ。うちらと一緒にカラオケでも行こうよ。」と声をかけていました。

その誘いで、ある子も「うちも混ぜて~」ということで、彼女たちはカラオケに行ったようです。

そこでは、東大出の彼女も本当に楽しそうに話したり歌っていました。

そうなんですよね。

そういうことなのです。

 

頭でっかちになっていて、人と触れ合うことが少なかっただけ。これまで、自分の思っていることを周りの人に言ってきたけれど、そのことについて色々言われてきたんでしょうね。ある大人が、「あなたのいいところはどこですか?」と質問しました。その答えが「反社会的な見方ができることです。」と答えたのですね。そして、それをよく聞いていくと、一般常識的な見方だけではなくて、色々な角度から物事を見ることができるというでした。確かにモノの伝え方は上手ではないですよね。

だから、自分の気持ちをどういう風に伝えればわからないだけです。

中学校しか出ていないという女の子の見事な接し方。

これはあっぱれでしたね。

 

見ていた人いますか?(笑)

知識じゃないんです。そうなんです。自然にすればいいだけなんですよね。

 

 

 

 

 
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依存からの回復

画像:著作者avaxhome.ws様です。ありがとうございます。

 

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

依存からの回復をしようとするなら、その目的は親密性です。

依存と親密性は似ているようですが、全く違うものなのです。
依存は根本的に「自尊心のなさ」がもとになっています。
親密性は「自己肯定感」がもとになっています。

* 自尊心
自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度。プライド
* 自己肯定感
「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。

不誠実(不正直)
依存者は自己評価が低いため、本来の自分の判断や考えていることを否定したり隠したりします。例えば、DVを受けている女の人が暴力を受けているにもかかわらず居心地の悪さを否定して感情に蓋をしてしまいます。自尊心が乏しいために、「他人からの批判」を極度に恐れるのです。子供が親に虐待されている場合も同じように、他人からの批判を恐れ、自分の感情に蓋をして自分の判断を否定したり隠そうとします。

自己責任の放棄
自分が不当な扱いをされていてその関係から逃れたいと願っているのにそのことは「他人から批判」を恐れ、結局は離れられない人がいます。これは自己責任の放棄からきます。

支配の幻想
「他人からの批判」を考えるあまり、居心地の悪い生活に耐えている人は、周囲にも「他者への配慮」を求めます。「自分が世話をしている周りの者たちは自分のやっていることに感謝し、少々問題があっても表面に出さず、自分の支配下にいなければならない」つまり、「誰のおかげで食っていられるのだ。」というようなセリフですね。いかがでしょうか?このセリフ父親が子供や奥さんに対して言っていることを聞いたことはないでしょうか?このように共依存的な関係では必ず、支配するものと支配されないものとを作るのです。

自他の区別の曖昧さ
依存している人の多くは、他人の感情と自分の感情をはっきりと区別することができません。相手が沈黙してしまったり、不機嫌な顔をすると、自分が何か相手に悪いことをしたのだろうか?何か不本意なことを言ったのだろうかと思い悩み、自分に欠陥があるのではないかと不安になります。他人が感じる感情を自己の感情と切り離せないために、自分が愛する相手が自分以外の者に魅れるとき、受け入れることができないのです。

 

 

親密な人間関係とは、このような不安と支配欲に束縛されない関係のことです。それは流動的な関係です。親密性の根底にあるものは自己肯定の感覚です。こうした関係は、相手に退屈すれば離れるし、離れた相手を恨むこともしません。「自分は自分」という自己肯定感が生き生きした感情生活を与え、人生そのものを楽しむ能力をもたらします。

 

 

それでは、親密な人間関係を築くためには何が必要でなのでしょうか?
親密な関係を作るために必要なのは、コミュニケーションです。

 

親愛の情、現実性(共感・同意)、コミュニケーションの3つがとても大事になります。

例えば、道端に花が咲いているとします。
もし、誰かがその花を見てきれいだと感じる。
そして、あなたもその花を見てきれいだと感じる。

そこには、同意が生まれます。これが現実性、共感です。

その人を見ると微笑んでいます。
すると、その人に対して親しみがわいて、声をかけるでしょう。

しかめっ面で話しかけるよりも微笑んで話しかけて方が気持ちいいですよね。

そして声をかけます。 「綺麗ですね」

その一言から会話が始まります。

親しみ、共感(同意) コミュニケーション
この三角形はとても大事ですね。

現実性(共感、同意)というのは何かに対するあなたの感覚、知覚

現実性(共感、同意)に対するあなたの感覚、知覚というのは、あなたが他の人たちと交流するときに必要なものなのです。

 

 

 

 
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自分をコントロールするにはプラクティス♪

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

あなたは、誰かと言い争いになることはありませんか?例えば、旦那様や、お姑さん、ママ友、サークルの仲間との言い争いです。

自分の意見をお互いに言うことはとても大事なことです。

そのためには喧嘩腰になってもいいとは思いますが、それは”分かりあうため”ということを自覚しておいた方がいいかな。

喧嘩になると、どうしても自分を守ってしまう、自己防衛してしまう発言をしてしまいませんか?

 

これは、ま、人間の当たり前の反応と言えば当たり前の反応だともいえます。みんな、自分を守りたいのですからね。

しかし、あまり争っても疲れるだけなので、自己防衛にならない対応の仕方を考えてみましょう。

これは、急にはできませんよね。(笑)日ごろの習慣が出てきます。

 

 

それでは、自己防衛的にならない対応の仕方についてお話させて頂きましょう。

ほとんどの人は人と衝突すると、自分を防衛するためについ相手に対して攻撃的になってしまいがちです。
そうしないと、相手にどんどんつけ込まれると思うからなのですよね。

しかし、結果は逆です。

冷静に、譲らないところは譲らないという態度こそが必要なのですよね。

例えば、ワクチン接種を推奨してくる保健所の職員や教師に対して、または、毒になる親に向かって話すときには身につけておきたいと思いませんか?

「争いのエスカレート」を断ち切る唯一の方法

その例を挙げてみましょう。

・ああそうなんだ。
・それは面白い考えですね。
・あなたがどんな意見を持とうと、ご自由ですね。
・あなたが賛成してくれないのは残念ですが・・・
・それについてはもう少し考えさせてください。
・これについてはあなたがもう少し冷静なときに話しましょう。
・がっかりさせて申し訳ないですが・・・
・あなたが傷ついたのは気の毒ですが・・・

 

そのような対応の仕方を、先ず一人で練習しておきましょう。
相手を想像しながら声を出して練習してみてください。

反射的に反応してしまう人は、もう一つ気をつけてもらいたい事があります。
自分をはっきりさせておくということです。

そのためには、自分自身に自分をはっきりとさせておく必要があります。

お子さんに接するとき、周りの人に接するとき、自分はどのような人間であるのか、どんな軸を持っているのか自分自身にはっきりさせておくことが大事です。

 

ワクチン接種や牛乳給食の交渉など交渉事に関しては、相手に説明できるだけの情報や知識を入れておくといいですよね。

情報や知識があやふやでは、はっきりはできません。

はっきりさせないのはできないのではなく、自分自身がはっきりさせないことを選択しているのです。

そもそも知らないことを聴くという姿勢を持てば争わなくてもいいのですけどね。知らない考え方を教えてもらうということです。

 

「出来ない」という言葉は、呪縛する言葉です。
「はっきりさせない」ことを選択しているとわかっていることとは、全く違うことを自覚しておきましょう。

自分で練習してできるようになったら、周りにいる人で練習してみましょう。
これは誰にも習うことがないので、いきなりしようとしても無理なのですね。

少しずつ、自分が変わっていくのがわかると思います。

 
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