カテゴリー: ┗コミュニケーション理論

自分の考えを言うのも言わないのも自分が決める。

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

コミュニケーションの難しさは自己表現の難しさにありますよね。

ストーン博士は、「健康とは、魂が、こころと体を通して、自由に表現されている状態である」と言っています。

健康のためには、魂の自由な表現、つまり、魂の意図に沿った生き方が重要だということですね。

それでは、自己表現について考えていきましょう。

あなたは3人の友人といます。食事に行こうということになったのですが、3人が行きたいというお店には、あなたは行きたくありません。どうしますか?なんと言いますか?

こういうことはよくありますよね?少し考えてみてくださいね。

何でもかんでも言えばいいというわけでもありませんよね。

言わなければならないというわけでもありません。

自分も他人も尊重する意識に基づいて、自己表現するという考え方もあります。

「自分の考えや気持ちをいうのは、すべての人に与えられた権利である」ということです。

他人から尊重され、大切にしてもらう権利

自分の行動、思考、感情は自分で決める権利

自己主張するかしないかを決める権利

などがアサーション権に含まれます。

 

 

 

 

 

 
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文字通りの男性、拡大解釈の女性

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

皆さんは、仕事場でも、家庭内でも、誰かに何かを頼んでも思い通りにしてもらえなくて不満に思うことはありませんか?

そこで、ちょっと考えてみましょう。

男性は言葉通りに正確に理解することが得意な人が多いですよね。順序立てて論理的に思考します。理屈があっていると納得しますよね。微妙なニュアンスや表情にはあまり注意を払わない人が多いですね。

散漫な話を聴くのが苦手な人が多いのです。

反対に女性は、微妙なニュアンスを含めて全体として包括的に把握することが得意な人が多いのです。無意識のうちに言葉だけではなくて総体的な解釈をするからなのです。

言葉を感情的に受け取ってしまうこともありますよね。正確に受け取れなくて感情的になってしまう人が多いのです。

言われた内容よりもどのように言われたのかを気にする人が多いので、言葉を正確に受け取れないこともあります。

最近ではこういう特性も「発達障害」だという人もいますよね。しかし、こういう特性が強いか弱いかだけなんですよね。

例えば・・・

家庭で「男女同じように仕事しているのだから女性だけが子育てするのはおかしい」という話し合いをしたとします。

話し合いをした結果それでは、夫婦で協力しよう!と結果が出たとします。

そのあとですぐに、「ねぇねぇ、お茶!」とか、「リンゴ剝いて!」と旦那さんがいうと、奥さんは今までの話は分かってないじゃない!と思うことがあるということです。(笑)

女性が要望を出すのは一つの具体的なことを訴えているのではなくて、それは一つの例であって欲しいという気持ちでいうことがあるのです。

ですから、男性の特性として文字通りの解釈をするので、女性から見ると、まったくわかっていないじゃない!ということになることがあります。

頼んでもちっとも分かってくれないから、もう自分でやったほうが早い!となって自分ばっかりがやっているという気持ちになっている人もとても多いのですね。

もし、そういうことがある人は、具体的にお願いしてみてください。

食器の片づけをやって!とお願いするときに、適当にお願い!というのではなくて、包丁はここに入れて、鍋はここね。という風に具体的に言ってみてはどうかということです。

片づけがきちんとできないじゃない!とイライラするよりも、食器を洗ったら、ここに入れてね。お願い♡と言ってみてください。

お風呂掃除を頼むなら、何曜日と何曜日にやってね。と具体的にお願いしてみましょう。旦那さんは汚れたらすればいいのだと思うかもしれません。しかし、奥さんは汚れているのにあれほど約束したのにちっともやってくれない!と思うかもしれませんよね。

夫婦逆の場合もありますよね。どういう風にやってほしいのか具体的にまずはお願いしてみることはお互いにとって通じやすく、ストレスも少なくなりますよ。

 

ここでうちの場合の話をしましょう。

夫は洗濯が大好きなのでしょっちゅう洗濯してもらってます。

が、干し方が私には気に入りません(笑)だから、洗濯してもらっても最初は腹が立っていたんですよね。

いくら言ってもきちんときれいに干してもらえない!って。

私は子どものころから洋品関係の仕事をしていたので、干し方や畳方に拘りがあるのです。(笑)

だから、素人の男子にはそれをやってくれと言っても無理なんですね。

それをやってほしいと言わないくせに心の中で思って一人で腹を立てていたんです。

せっかくやってもらっても、怒っていたのです。(罰当たりでしょ?)

それで、考えたんです。どうしればいいいだろう?って

洗濯機を回すのは、夫の役目、私は干す係りという感じに役割を決めました。

勝手に私が心の中で決めたんです。(夫は、ストレスが溜まると頻繁に洗濯してくれるんです。)

ですから、その洗濯するという行為は有難く受け取ろうと!

自然にその都度、「あ!干すから大丈夫!ありがとう」という感じで言っていたら、洗濯が終わったら干すのは私の役目!になっています。(笑)

そして畳むのも私の役目。夫は畳むのが苦手なのですんなりいってます。

 

という具合に、うちの場合にはそれぞれの特性を知ってお互いに補い合うとストレスが減りました。

これは私の家の例です。それぞれのご家庭で特性を考えてみてはいかがでしょうか?せっかく縁あって一緒に暮らしているんですものね。楽しく過ごしたいではないですか。

 

 
 

 

 
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カウンセリングを受けてくださった方からの声

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

 

先日、遠方よりご家族でお越しいただいた方からのお声を紹介させて頂きます。

もうすでに結婚してご自分のご家族をお持ちのママさんからのご相談で、ご自身のご両親とご一緒にいらしてくださいました。

主訴をまずお聞きしましたら、「自立したい」とのことでした。

ご家庭を既に持っていて働いてもいらっしゃるのに「自立」?ですか?

どういうことなのだろうかと、細かくお聞きしました。

ご両親とご一緒にご相談に見えたということは、ご両親からの呪縛をお感じだったのでしょうね。

 

口下手で自分の気持ちを上手く伝えられない私ですが、やはり先生は凄いお方。一言言っただけで全て代弁して頂いて、「そうそう!」とモヤモヤがスッキリしましたし、親にもスムーズに伝わり納得してもらえる事が出来ました!

とにかく言葉足らずで、その時に受けた衝動が残っていたり、私だけが頑張ってるのにまだまだ頑張らなければならないと思い込んでいた原因が分かったりで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

最初に親に話す時はとても勇気のいる事でしたが、いざ行く事が決定し、また道中、自分の中で半分以上気が済んでる部分もありました。

これからは親や子供、主人とコミュニケーションをもっととって行きます。

本当にありがとうございました!

 

色々なことを気づかれましたね。ありがとうございます。と同時にご両親もこれまで言ったことのないこともお話してくださいましたね。こういう話をこれまでしたことがなかったということでした。

頂いたメールには代弁したと書いてありますが、その時の状況を細かく聞いていっただけなのですが、そのように感じてくださっているのですね。

ありがとうございます。

その状況というのは、親子共に同じ経験ですから、覚えているのですが、出来事は一つなのですが、感じ方がそれぞれ違うということなのです。

それをご家族だけで確認しようとすると、感情が邪魔をしてしまい、喧嘩になったりうまく伝わらないことが多いということなのですね。

 

家族カウンセリングする意味はここにあるのです。

あと、大きいことは、訪問カウンセリングではなく来談カウンセリングのほうが、効果は大きいということもありますね。

それは、ご自分の行動がそこまでの覚悟があるということなのです。

 

 

 

 
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