カテゴリー: ┗コミュニケーション理論

自分をコントロールするにはプラクティス♪

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

あなたは、誰かと言い争いになることはありませんか?例えば、旦那様や、お姑さん、ママ友、サークルの仲間との言い争いです。

自分の意見をお互いに言うことはとても大事なことです。

そのためには喧嘩腰になってもいいとは思いますが、それは”分かりあうため”ということを自覚しておいた方がいいかな。

喧嘩になると、どうしても自分を守ってしまう、自己防衛してしまう発言をしてしまいませんか?

 

これは、ま、人間の当たり前の反応と言えば当たり前の反応だともいえます。みんな、自分を守りたいのですからね。

しかし、あまり争っても疲れるだけなので、自己防衛にならない対応の仕方を考えてみましょう。

これは、急にはできませんよね。(笑)日ごろの習慣が出てきます。

 

 

それでは、自己防衛的にならない対応の仕方についてお話させて頂きましょう。

ほとんどの人は人と衝突すると、自分を防衛するためについ相手に対して攻撃的になってしまいがちです。
そうしないと、相手にどんどんつけ込まれると思うからなのですよね。

しかし、結果は逆です。

冷静に、譲らないところは譲らないという態度こそが必要なのですよね。

例えば、ワクチン接種を推奨してくる保健所の職員や教師に対して、または、毒になる親に向かって話すときには身につけておきたいと思いませんか?

「争いのエスカレート」を断ち切る唯一の方法

その例を挙げてみましょう。

・ああそうなんだ。
・それは面白い考えですね。
・あなたがどんな意見を持とうと、ご自由ですね。
・あなたが賛成してくれないのは残念ですが・・・
・それについてはもう少し考えさせてください。
・これについてはあなたがもう少し冷静なときに話しましょう。
・がっかりさせて申し訳ないですが・・・
・あなたが傷ついたのは気の毒ですが・・・

 

そのような対応の仕方を、先ず一人で練習しておきましょう。
相手を想像しながら声を出して練習してみてください。

反射的に反応してしまう人は、もう一つ気をつけてもらいたい事があります。
自分をはっきりさせておくということです。

そのためには、自分自身に自分をはっきりとさせておく必要があります。

お子さんに接するとき、周りの人に接するとき、自分はどのような人間であるのか、どんな軸を持っているのか自分自身にはっきりさせておくことが大事です。

 

ワクチン接種や牛乳給食の交渉など交渉事に関しては、相手に説明できるだけの情報や知識を入れておくといいですよね。

情報や知識があやふやでは、はっきりはできません。

はっきりさせないのはできないのではなく、自分自身がはっきりさせないことを選択しているのです。

そもそも知らないことを聴くという姿勢を持てば争わなくてもいいのですけどね。知らない考え方を教えてもらうということです。

 

「出来ない」という言葉は、呪縛する言葉です。
「はっきりさせない」ことを選択しているとわかっていることとは、全く違うことを自覚しておきましょう。

自分で練習してできるようになったら、周りにいる人で練習してみましょう。
これは誰にも習うことがないので、いきなりしようとしても無理なのですね。

少しずつ、自分が変わっていくのがわかると思います。

 
こんなお悩みの方もご相談ください。
カウンセリングさせて頂いております。

Heart Concierge ひまわり
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あ~ぁ やる気が無くなっちゃった・・・

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

お子さんのいらっしゃるママやパパにはこんな経験はありませんか?

部活でバスケットをやっている男の子

帰ってきて、ママにこんなことを言います。

子ども: 今日ね、帰りにフリースローの練習してきたんだ。

ママ: あらそうなの。

子ども: うん、友達にヘボいって言われたんだよね。

ママ: 誰に言われたの?

子ども: K君。すれ違いざまに、「お前、フリースロー10回やって何回入る?」って聞くから、3回くらいって答えたら、ヘボいって。

ママ: K君は何回入るの?

子ども: 7回。僕よりずっと多く入るんだよね。

ママ: それで?

子ども: だから悔しくて、いじけて休憩のときも、放課後も練習してきた。

ママ: ふ~ん、どうせ10分くらいでしょ?

子ども: まぁあんまりしていないけど・・・

ママ: もっと練習すれば?

子ども: ・・・  それは、いいや・・・

ママ: 何がいいのよ!

 

 

友達から「へぼい」と言われて、このお子さんは内心傷ついていますよね。この時のお子さんの自我状態は”自由な子ども”の自我状態です。

お子さんは、”養育的な親”からの慰めの言葉を期待していたのですね。

ところが、ママは”支配的な親”の自我状態から”適応したいい子”への言葉を投げかけているのですね。

このようなやり取りを、交流分析では交差交流と呼んでいます。

行き違いはこんなところから起きているのです。

ですから、当然嫌な雰囲気で終わってしまっているのです。

それでは、ママはどうすればよかったのでしょうか?

表面的に”養育的な親”から接すればいいということではありませんよね。

ママの無意識にうちに書いている”人生脚本”に気づくことが必要なのです。

 

 

 

 
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