カテゴリー: ┗コミュニケーション理論

あ~ぁ やる気が無くなっちゃった・・・

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

お子さんのいらっしゃるママやパパにはこんな経験はありませんか?

部活でバスケットをやっている男の子

帰ってきて、ママにこんなことを言います。

子ども: 今日ね、帰りにフリースローの練習してきたんだ。

ママ: あらそうなの。

子ども: うん、友達にヘボいって言われたんだよね。

ママ: 誰に言われたの?

子ども: K君。すれ違いざまに、「お前、フリースロー10回やって何回入る?」って聞くから、3回くらいって答えたら、ヘボいって。

ママ: K君は何回入るの?

子ども: 7回。僕よりずっと多く入るんだよね。

ママ: それで?

子ども: だから悔しくて、いじけて休憩のときも、放課後も練習してきた。

ママ: ふ~ん、どうせ10分くらいでしょ?

子ども: まぁあんまりしていないけど・・・

ママ: もっと練習すれば?

子ども: ・・・  それは、いいや・・・

ママ: 何がいいのよ!

 

 

友達から「へぼい」と言われて、このお子さんは内心傷ついていますよね。この時のお子さんの自我状態は”自由な子ども”の自我状態です。

お子さんは、”養育的な親”からの慰めの言葉を期待していたのですね。

ところが、ママは”支配的な親”の自我状態から”適応したいい子”への言葉を投げかけているのですね。

このようなやり取りを、交流分析では交差交流と呼んでいます。

行き違いはこんなところから起きているのです。

ですから、当然嫌な雰囲気で終わってしまっているのです。

それでは、ママはどうすればよかったのでしょうか?

表面的に”養育的な親”から接すればいいということではありませんよね。

ママの無意識にうちに書いている”人生脚本”に気づくことが必要なのです。

 

 

 

 
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