カテゴリー: ストレス

自己防衛的にならない対応の仕方

自己防衛的にならない対応の仕方
ほとんどの人は人と衝突すると、自分を防衛するためについ相手に対して攻撃的になってしまいます。
そうしないと、相手にどんどんつけ込まれると思うからなんですね。
しかし、結果は逆ですよね。
冷静に、譲らないところは譲らないという態度こそが必要なのです。
例えば、ワクチン接種を推奨してくる保健所の職員や教師に対して、または、毒になる親に向かって話すときには身につけておきたいものです。
「争いのエスカレート」を断ち切る唯一の方法
その例を挙げてみよう。
・ああそうなのですね。
・それは面白い考えですね。
・色々な考え方があって、どう考えても自由ですよね。あなたがどのようにお考えになってもご自由です。
・あなたが賛成してくれないのは残念ですが・・・
・それについてはもう少し考えさせてください。
・これについてはあなたがもう少し冷静なときに話しましょう。
・がっかりさせて申し訳ないですが・・・
・あなたが傷ついたのは気の毒ですが・・・
そのような対応の仕方を、先ず一人で練習しておきましょう。
相手を想像しながら声を出して練習してみてください。
反射的に反応してしまう人は、もう一つ気をつけてもらいたい事があります。
自分をはっきりさせておくということです。
そのためには、自分自身に自分をはっきりとさせておく必要があります。
はっきりさせないのはできないのではなく、はっきりさせないことを選択しているのです。
「出来ない」という言葉は、呪縛する言葉です。
「はっきりさせない」ことを選択しているとわかっていることとは、全く違うことを自覚しておきましょう。
自分で練習してできるようになったら、周りにいる人で練習してみましょう。
これは誰にも習うことがないので、いきなりしようとしても無理なのですね。
少しずつ、自分が変わっていくのがわかると思います。

こんなお悩みの方もご相談ください。
カウンセリングさせて頂いております。

Heart Concierge ひまわり
静岡県御殿場市萩原767-14
お問合:090‐9924‐7773
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思春期

 思春期って、皆さん思い当たることが多いと思いますが、 なかなか素直になれなかったり、反発してしまったり、色々な葛藤が渦巻く時期ですよね。

この時期は、主体性の確立する時なのです。

少し難しい言葉でいうと、自我同一性の確立・性同一性の確立をする時なんですね。

このときに、何らかの支障をきたすと、境界性人格障害や、性同一性障害を患うこともあります。

第2次反抗期 という言葉を聞いたことがあると思いますが、この第2次反抗期に突入する時期です。

この時期は、自分の思いと違うことを行ったりして、ストレスを感じてしまうことも多いですね。

親からの独立と、依存の間で葛藤し、ストレスを抱えています。

親離れが始まる時ですね。

家庭内での役割や責任も感じる時期ですので、責任を果たすことが出来ているかなどのストレスも感じます。

親から見ると、反対に子離れする時期なので、ここでも葛藤があり、ストレスを抱えています。

このアンビバレンスを抜け出すことで、自我が確立されてきます。

また、学校生活では、学業成績 進学問題などにもストレスを抱えるようになります。

部活での人間関係・活動・友人関係・恋愛・受験に対するストレス 虐めに対するストレスなどがあります。

自分はどの方向へ向かって生きるのかを模索する時でもあり、責任を感じる年頃でもあり認められたいという承認欲求の段階が関係してくる時です。

 悩み多き 年頃と言える時期ですね。 しっかりと悩み、アンビバレンスから抜け出せるように、 この葛藤を中途半端に終わらせないほうがいいようです。

親の過保護は、このアンビバレンスを中途半端にしてしまうことが多いようです。

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ストレスとコーピング

ストレッサーやストレス反応という障害に負けないよう、それらをなんとかしようとして、私たちは行動を起こします。
そうして、心のひずみ状態(ストレス状態)を、平常の状態に戻そうとします。その行動のことを、コーピングと言います。


【コーピング】                     【その結果】
深呼吸をした        →  落ち着く       ドキドキ
無視した           →  イライラが続く   ガーン
文句を言った        →  口論になる      プンプン

話し声がうるさい      → 静かにしてと言う    ニコニコ

部屋が暑くてたまらない   →  エアコンをつける ニコニコ
悪口を言われた       →  その場を立ち去る   ニコニコ
言動を注意された      →  言動に気をつける   ニコニコ

コーピングは生きていくうえのスキルなので、年齢と共に上達します。
人それぞれによって大きな差が出てきますよね。 その人によって違っても当然なのです。

切れる いじめる モノを壊す 暴力 アルコール依存 ニコチン依存 薬物依存

ギャンブル依存 遊びまわる 物事を投げ出す 不登校 出社拒否 等もコーピングですね。
自己主張する
自分の言いたいことをはっきりと言ってみる。このときは、言い方にも気をつけてね。
友達に相談する
理解してくれる友達がいるといいですよね。

我慢する
しばらく我慢してみましょうか。いつのまにか、ストレッサーへの耐久力が増して、ストレッサーが弱まることもありますよ。我慢の限界は個人差がありますので、自分が我慢できないと思ったら、我慢はもうやめましょうね。

逃げる、避ける
これ以上我慢したら、心も体もおかしくなりそうだと思ったら、逃げるが勝ちでその場を離れることもいい方法ですよね。

我慢の限界には個人差があります!我慢しすぎはストレッサーを強く感じてしまいます。

認知を変える 
認知行動療法という療法があります。一度は聞いたことがあると思いますが、
考え方や見方を変えることで、ストレスと感じにくくしたり溜めにくくしましょう、ということです。
 しかし、この方法は、自分を否定されていると強く感じてしまうことがあるので、この方法
もあくまでも、人それぞれだということも覚えておいて欲しいですね。
自分を変えろと言われると、嫌な気持ちになり、自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。

ポジティブシンキング
物事の良い面だけを見て、評価を変えようとします。
自分にやさしい言葉を使う
「どうせ私なんか。。。」「無理」「ダメ」というような自分を責めたり結果をダメ出しするような
言い方は、よけいにストレスを溜め込みやすいですね。
そういう時は、自分をいたわったり、ねぎらってあげる、「優しい言葉や口調」に変えてみましょう。
優しい言葉は自信を取り戻させると同時に、ストレッサーを弱めます。

 リラクゼーション
・呼吸法・自律訓練法・瞑想・ヨガや気功・スポーツ、運動・ストレッチ・レイキ・音楽
・芳香浴・ハーブティ・入浴・独り言・愚痴・趣味を楽しむ  等々
あなたのコーピングスキルを磨いていきましょう。

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