カテゴリー: 不登校

精神医学について ③

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

さて、精神医学について書いていますが、精神医学は、優生思想から始まっているということはお分かりになりましたでしょうか?つまり、選民して排除するために作られたものなのです。それでは、精神病といわれている病名はどのようにして作られているのでしょうか?以前にもDSMで病名は作られているという記事を書いておりますので、興味ある方はそちらもお読みくださいね。こちらです。↓

モノアミン仮説とDSMの歴史

最近、学校や保育園、幼稚園の先生から「お宅のお子さんは発達障害かもしれないので専門家に診てもらってください。早期発見、早期治療が有効ですよ。」などといわれる方が増えています。それは何故なのでしょうか?そんなご家族のカウンセリングをさせて頂きますが、私がカウンセリングさせて頂いた方のお子様たちは、必ず何かしらの原因がありました。確かに、落ち着かないとか、集中できないとか、勉強ができないとか、癇癪を起すとか、感覚過敏があるとか、そういうことはありますが、それは決して病気でも障害でもなく、当たり前の反応だと私は思います。その原因を少しお考えになってみてくださいね。一度貼られたレッテルは一生続いていくことになります。例をお話しましょう。

学習障害ではないかといわれたお子さんの場合、世間的にも地位のある立派なお父さんのお子さんでした。そのお子さんにつきっきりでお父さんが勉強を見ていらっしゃいました。ちょっと間違うと叱責され、そのたびに委縮していき、勉強が嫌いになっていらっしゃいました。国語の学習障害だといわれたお子さんですが、読書は大好きで本はよく読んでいらっしゃるとのことでしたので、ご家庭での親御さんの接し方や学校での先生の接し方をお聞きしました。学校の先生も、みんなの前で、そのお子さんをバカにして、「学習障害だから、特別学級に行けよ」などといわれていたのです。いかがですか?あなたがそのような環境にあった場合、伸び伸びと勉強できるでしょうか?

次の例をお話しましょう。三世代の御家族で、お子さんは3人いらっしゃいました。一番上の小学生になったばかりのお子さんが不登校になっていました。イライラして弟をイジメたり、いうことをちっとも聞かないということで発達障害ではないかとご相談にいらっしゃいました。話を聴いていると、そのご家庭には、大人が決めたルールが沢山ありました。お子さんにとっては、理解のできないルールが沢山あったのです。そのルールをひとつひとつ聴いていくと、どうでもいいと思うようなことばかりで、幼いお子さんたちにとってはとても窮屈なルールだったことが分かりました。そして、ご両親は不当子になっているお子さんに「学校に行かなくてもいいよ。」とお子さんにしきりに仰っているので、「本当に学校に行きたくないの?」と聞いてみました。本当は学校には行きたかったのです。なぜ行くことができないのか?皆さんにはお分かりになりますか?実は、ある日体調が悪くて学校を休みました。次の日に学校に行くと、勉強が分からなくなってしまっていました。行っても分からないので、教室にじっとしていられません。だから、休むようになったのです。いかがですか?学校に行きたいと思っていたのですが、ご両親は「行かなくてもいいよ。」といいながら、毎日テレビとゲームしている息子さんをみて本当は嘆いていらっしゃったのです。学校に戻るためには、何をすればいいのかもうお分かりですよね? 

もう一例あげておきましょう。中学生の女の子の場合です。聴覚過敏があり、授業を受けることがとても苦痛に感じていて、集中できず、休憩時間もひっそり花壇に隠れて過ごしていました。机を動かす音、みんなの話し声が耐えられなかったそうです。しかし、好きな音楽はいくらでも聴くことができる。そういう状況から、周りの人たちに理解してもらえなかったようです。家庭の状況を聴いていくと、家庭では絶えず誰かと誰かが怒鳴りあっていて、それが耐えられなくて、自分の部屋に閉じこもっていたそうです。いかがですか?何を解決すればいいのか皆様にはもうお分かりですよね? 

このようにお子さんたちが信号として発信していることには意味があります。その信号をキャッチしてあげて頂きたいなと思うことがとても多いのです。それは発達障害ではありません。発達障害だといわれている原因に考えられることはたくさんありますよね。

食の問題、特に砂糖やグルタミン酸ソーダ、植物油、ジャンクフードなどの問題。

家庭内の不和 虐待なども含みます。虐待も過保護、過干渉についてもお考え下さいね。 

いじめ 

ワクチン接種 

電磁波などの社会毒と呼ばれているものの問題 シャンプーやリンス、洗剤、芳香剤、経皮毒なども含みます。

優生思想で、あなた自身が選民していませんか?ご自分の中の優生思想を見つめてみてください。

ちょっと考えただけでも思い浮かびますよね。発達障害という診断名はどうやって作られたものでしたか?思い出してください。精神医学とは何だったのかを思い出してみてください。

こちらもお勧めの一冊です。

 

 

 

 

 

 

 
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こんなお悩みの方もご相談ください。
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不登校、ひきこもりになると

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

不登校になったりひきこもっていらっしゃる中にはこんな人もいますというお話です。

ひきこもっている方たちとお話していると、誰かを非常に恨んでいたり、親に感謝する気持を持てない人もいらっしゃいます。
こういう場合どうも、親御さんとの関係が良くないことが多いですね。

特に、男のお子さんは、父親に対する恨みが強い人も多いようです。
ひきこもっていても、お母さんとはお話はする方もいらっしゃいます。

もちろんいろいろなケースがありますので、参考までにお聞きくださいね。

ひとつの理由として、もちろん生育歴にも関係します。
しかし、今更過去のことを考えてもどうすることもできないですよね。
原因がなんであれ、そういうことは変えることはできません。

親がどうであれ、社会がどうであれ、子どもの時は過ぎました。
自分で生きていくことを考えて行かなければならない時なのですね。

ひきこもっている時は、それを考えている時です。
本来、生きていく力は持っているのです。
それを人のせいにしたり、何かのせいにしてみるけれど、何も動いてはいかない。
頭の中でぐるぐるとこのような思いが巡っている人も多いですね。

自分の人生を生きて欲しいですよね。

もうひとつは、無意識レベルのことですが、エディプスコンプレックスにも多少関係するのでなないかと思います。
エディプスコンプレックスとは母親を確保しようと強い感情を抱き、父親に対して強い対抗心を抱く心理状態の事をいいます。

自我発達の途中の段階において男児は、もっとも身近な存在である母親を自分だけのものにしようとする欲望を抱くようになるようです。
同時に、その母親が受け入れている父親の存在に気づきます。
少し成長してくると、男児は、母親の存在は、父親は競争相手あるいは敵であるという認識を無意識に抱くようになるようだという説です。

父親は仕事で忙しく、母親との関係が密接になることにも関係があるのかもしれませんね。
そういう理論もあるということを、頭の隅にでも置いておくと、理解しやすいこともあると思います。

”父親を超えよう”と思う心理もこのコンプレックスからきているようですね。
ゆえに、悪いことばかりでもないのです。

父親を超えていけばいいのです。
自分の力で超えていける道を探すことですね。

今更過去のことを考えてもどうすることもできないですよね。
原因がなんであれ、そういうことは変えることはできません。

親がどうであれ、社会がどうであれ、子どもの時は過ぎました。
自分で生きていくことを考えて行かなければならない時なのですね。

ひきこもっている時は、それを考えているモラトリアムの時です。
本来、生きていく力は持っているのです。
それを人のせいにしたり、何かのせいにして見るけれど、何も動いてはいかない。
頭の中でぐるぐるとこのような思いが巡っている人も多いですね。

モラトリアムとは、社会的に認められた猶予期間の意味もあるのですが、それを過ぎていたとしても、親のあなたが認めてあげてくださることも大切ではないでしょうか。

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

自分の人生を生きて欲しいですよね。

ご両親としてはご心配でたまらないと思いますが、このことを一度考えて見てくださいね。
動くことだけに関心が集中してしまうと、いつまでも堂々巡りが長引くことが多いようです。

ひきこもっている本人が一番不安を持っています。
そして、自分で考える力もあります。

故に、親では難しいのです。
自分の気持ちを聞いてくれる誰かの存在がとても大きな役割を持ってきます。
社会に生きている誰かの存在が大きく影響を与えます。

社会における自分の立場を知ることも大切ですね。
社会とどのように関わっていくのか。

お一人お一人違いますので、これは、あくまでも一つの例です。

ご両親としてはご心配でたまらないと思いますが、このことを一度考えて見てくださいね。
動くことだけに関心が集中してしまうと、いつまでも堂々巡りが長引くことが多いようです。

ひきこもっている本人が一番不安を持っています。
そして、自分で考える力もあります。

共感できる誰かの存在がとても大きな役割を持ってきます。
社会に生きている誰かの存在が大きく影響を与えます。

 

学校に行くことができなくてお子様が部屋にひきこもり、考えていることもさっぱりわからないという方のためのカウンセリングを承っております。
基本的には、ご家族全員で受けて頂きます。
それは、家族が最小限の社会の単位だからです。
家族までが敵に思えているとき、外に連れ出すことは難しいですね。
出張カウンセリングもお受けしております。
出張の場合には交通費もご負担して頂きますが、一日だけご家族全員のお時間を預けてみてください。

それでは今日も出張してきます!! 皆様、素敵な一日をお過ごしくださいね。

 

 

 

 
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こんなお悩みの方もご相談ください。
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機能不全家族のもとでの子どもの役割

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

アダルトチルドレンについて書いておりますが、アダルトチルドレンとは機能不全家族のもとで育った18歳以上の人の事を言います。子どものときに、子どもらしく生きることができなかった。周りに気を遣い、演じているうちに子どもの時代を何らかの役割を持って生きてきたのです。おとなになってそれが足かせとなり、生き辛さを抱えている人のことです。

昨日も言いましたが、現代の日本においてはほとんどの人がアダルトチルドレンだともいえるでしょう。

子ども時代にあなたはどんな役割を持って生きてきたでしょうか?それを見てみましょう。

 

 

機能不全家族のもとでの子どもの役割

家庭の中には言葉で語られるルールと、語られないルールがあります。
言葉にして語られないルールは目に見えない操り人形師のように子どもを背後から操り子どもが盲目的に従うことを要求する。

自分が操り人形のようだと感じるお子さんも多いですね。

それでは、機能不全家庭での子どもの役割を見てみましょう。
大きく分けると次のようなものに分けることが出来ます。

[ヒーロー]
何かが秀でているお子さんがいると、さらなる活躍を期待して熱中し、子どもの方も一層頑張ることになり、ますます一芸に秀でることになります。
昔の漫画で恐縮ですが、「巨人の星」の飛雄馬のようなお子さんですね。

[スケープゴート]
ヒーローの裏側に当たるのがこのタイプのお子さんです。一家のダメを全部背負うような子どもです。
この子さえいなければ全てうまく収まるという幻想を家族全員に抱かせることで家族の真の崩壊を防いでいるようなお子さんのことですね。
病気をするといえばこの子、非行をするといえばこの子、問題を起こすのはいつもこの子という役割のお子さんのことです。

[ロストワン]
「いない子」としての役割をするお子さんもいます。
いつも静かで文字通り「忘れ去られた子」です。家族がなにか一緒にやろうとしても最初はいるけどいつの間にかいなくなっている。いなくなっても誰も気がつかない存在なのです。
家族内の人間関係を離れ自分が傷つくことを逃れようとしているのです。
中学生くらいになってくると、「いないという居方」にも磨きがかかってきます。

[プラケーター]
慰め役のお子さんのことです。
慰める相手は母親です。いつも暗い顔をしてため息をついている母親を慰めます。多くの場合、末っ子ですね。
とても優しく、感受性が豊かです。

[クラン]
道化役のお子さんのことです。
親たちの争いが始まり、家族間に緊張感が走り始めると、突然頓珍漢な質問をし始めたり、踊ったり歌ったりし始めるお子さんのことですね。
普段から、家族にはペット的な扱いを受けていますが、心の中はさみしさが溢れています。

[イネイプラー]
支え役の子どものことです。他人の世話をやいてクルクル動き回っています。長男や長女がこの役割をすることが多いですね。
母親に変わって幼い弟や妹の面倒をみますし、父親替わりをしたりします。
男の子がこの役割をすると依存的な母親とのあいだに情緒的近親相姦が生まれるのです。
女の子がこの役割をすると、もっと深刻な事態が起きることもあります。父親による性  的虐待ですね。

 

 

 

 
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