カテゴリー: 医学

X線、CT、MRI の危険性

▽X線の影響

岡田 正彦 名誉教授(新潟大学名誉教授、予防医学・高齢者医療・医療統計学の権威)は、「レントゲン検査を原因とする肺がんの潜伏期間は1〜3年と極めて短いものである。たばこによる肺がんの潜伏期間がおよそ25年であったことに比べれば格段の差で、遠い将来では済まされない深刻な問題となってくる。」とコメントしています。

[参考]岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785

また、胃がんの早期発見という名目で実施されるバリウム検査は、X線を連続照射しながら行う検査のため、肺がん検診の100倍リスクが高いと言われています。

▽CTの影響

近藤 誠 講師(慶応義塾大学医学部放射線科)は、「CT検査による被ばく線量は、X線撮影より《200倍〜300倍(多い)》とする論文が多い。現在では、1回のCT撮影で被ばくする線量でも、発がん死亡の危険性が生じると考えられています。“推定”として、45歳の1万人が全身CTを1回受けると「8人が発がん死亡」(0.08%)し、以降30年間毎年同検査を受けると、「190人」(1.9%)が被ばくにより発がん死亡するとされます。」とコメントしています。

CTを利用して行われる脳ドックなども、危険極まる検査と言って過言ではありません。

▽MRIの影響

MRIは、電離放射線を使用しないため、放射線被曝がないとされていますが、強磁場が人体に与える影響は未だ未解明の部分が多く、放射線よりリスクが高い可能性も否めません。「磁場酔い」というめまいや頭痛、手足の腫れや痛みを生じる方がいるのも事実です。また、MRI検査時には、検査同意書にサインしなければなりません。本当に安全なものであれば、同意書のサインなどは必要ないはずです。

▽PETの影響

PETは第1に造影剤として注射される放射性物質(18F-FDG:フルオロデオキシグルコース[#1])による被爆の影響が挙げられます。
また、PETは活発な糖代謝を行っている細胞に、このFDGが反応する仕組み[#2]ですが、正常細胞でもFDGが集まりやすい臓器があることや、炎症を起こしているだけの部位に反応してしまったりと、根本的な欠点を抱えています。そのことにより、誤診率も高く、注意が必要です。

また、PETによる検診は、総合所見が必要(要はPETだけでは診断できない)との観点で、MRI、CT、エコーなどの検査フルコースを実施されるケースも少なくありません。これらによる複合的な身体へのダメージは、計り知れないものがあります。

医学界が癌の早期発見の切り札として喧伝するPETですが、このような装置を積極導入しているのは日本だけです。欧米諸国では採用もされていません。また、これほどの高リスクな検診を自ら希望するのも、世界を見渡しても日本人だけなのです。

#1:18F-FDG:フルオロデオキシグルコース
18F(フッ素)という陽電子(ポジトロン核種)を放出する放射性同位元素で標識した薬剤で、体にはブドウ糖と同じように取り込まれます。

#2:悪性細胞は、正常細胞の3倍から8倍の糖代謝を行っていると考えられていることを論拠に、悪性腫瘍にはFDGが多く取り込まれ、その集積度によって、腫瘍の活性を推定することができるとされています。

▼健康診査の実施状況

健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるとして法令で実施が義務づけられている「健康診査」は、「学校保健安全法」に基づいた、児童・学生を対象としたもの、「労働安全衛生法」に基づいた労働者を対象としたもの、「老人保健法」に基づく高齢者対象のもの、など、幅広い年齢層に及んで実施されています。

血液・尿検査、身体測定、触診などによる検査など、検査として害がないものについては有用な部分もありますが、検査結果の読み解き方については、検査機関の分析を鵜呑みにせず、自らの手で調べることも大切です。この国では、他国に採用されていないような検査基準が設けられていることも珍しくなく、結果として、「病気でない人間が、病気だと判断されている」という問題があります。

現在、厚生労働省で発表されている「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」の最新データは、平成22年度のものです。
この公表結果を見ると、特定健康診査の対象者(40歳から74歳)数は約 5,219 万人、うち受診者は約 2,259 万人で、受診率は 43.3%。
この中で、特定保健指導の対象者数は、約 406 万人。検診受診者に占める割合は、18.0%です。

要は5人に1人は何らかの問題がある、とされていると言うことです。

▼人間ドックの実施状況

次に、人間ドックを見てみると、こちらはさらに異常な報告がなされています。
具体的な数字は、以下の通りですが、2011年の受診総数 約 313万人のうち、異常がないと判定された方が約 24万人。これは、実に受診者の 92.2%が「異常がある」と診断されているのです。

▽「人間ドックの現況」調査報告書より

本調査は、公益社団法人日本人間ドック学会・一般社団法人日本病院会による指定病院および指定施設と機能評価認定施設を対象とした調査結果。1984年より実施。

■ 2011年
40歳未満[受診者数]466,498人[異常なし]75,541人[異常なし判定割合]16.19%
40〜49歳[受診者数]976,774人[異常なし]91,178人[異常なし判定割合]9.33%
50〜59歳[受診者数]986,802人[異常なし]53,131人[異常なし判定割合]5.38%
60歳以上[受診者数]703,410人[異常なし]24,265人[異常なし判定割合]3.45%
総 計[受診者数]3,133,484人[異常なし]244,115人[異常なし判定割合]7.79%

■ 2010年
40歳未満[受診者数]482,088人[異常なし]85,435人[異常なし判定割合]17.72%
40〜49歳[受診者数]957,776人[異常なし]95,108人[異常なし判定割合]9.93%
50〜59歳[受診者数]975,435人[異常なし]54,196人[異常なし判定割合]5.56%
60歳以上[受診者数]662,053人[異常なし]24,725人[異常なし判定割合]3.73%
総 計[受診者数]3,077,352人[異常なし]259,464人[異常なし判定割合]8.43%

■ 2003年
40歳未満[受診者数]562,722人[異常なし]135,996人[異常なし判定割合]24.17%
40〜49歳[受診者数]949,338人[異常なし]130,520人[異常なし判定割合]13.75%
50〜59歳[受診者数]1,081,939人[異常なし]105,434人[異常なし判定割合]9.74%
60歳以上[受診者数]520,596人[異常なし]42,726人[異常なし判定割合]8.21%
総 計[受診者数]3,114,606人[異常なし]414,676人[異常なし判定割合]13.31%

過去のデータを見ると、2003年では、86.7%。2010年には、91.6%と、「異常有り」診断をされた方の数が伸び続けています。

これは、前項で述べたとおり、検査項目の各検査基準が適切でないということの現れとも言えます。受診者の9割以上が「異常有り」という事態、そのものが異常ではないでしょうか。このようにして、「病気でない人間が、病気だと診断」され、不必要な検査の実施、不必要な生活の改善、果てには、余計な投薬や治療を施されることに結実します。

▼検査の真実

ここで整理したとおり、世界中を見渡しても、必要以上の検診を推奨している国はこの国くらいしか存在しません。日本人の平均寿命が世界最高であると言われたのは、戦前・戦中世代の方々が、健全な食生活を保っていたことの現れでもあります。現在では、この国の平均寿命は下降傾向にあります。

これほどの検査大国でありながら、数々の「病」の発症率は決して他国と比べても低くはないのが現実です。「早期発見・早期治療」が功を奏しているのであれば、完治率や生存率は格段に向上しているはずです。
さて、現実はどうでしょうか。
ぜひ、現実の情報・データに目を向けてみてください。与えられる情報からは、正しい情報は得られません。

医師に、自分が癌にかかった時、現在、癌治療で最も効果的であるとされる「抗がん剤、放射線治療」などを受けるかと訊ねると、ほぼ100%が受けないと答えているのは有名な話ですが、同様に「がん検診」や「定期検診・人間ドック」などについて訊ねると、「一切受けない」と答える方が圧倒的なのも事実なのです。
#日頃から勉強せず、与えられた情報のみを受け取るだけの医者は除きます。

「早期発見、早期治療」の謳い文句に騙されてはいけないのです。

検診を受けることで病となる。クスリを飲むことで病となる。余計な治療で死に至る。これがわが国の現状なのです。世界では、「医学の嘘は日本人だけが信じる嘘」だということを見抜いています。同情の声さえ寄せられているのです。

現在では、世界中から多くの有益な情報も得られるようになりましたが、有益な情報に目を向けず、有害な情報を信じているのが大多数です。また、国内にも、正しい情報は存在しますが、メインメディアや政府などが発信する疑義に溢れる情報を、調べもせず妄信してしまっている方が多いのが実情です。

現代社会は矛盾や欺瞞に満ちています。利便性や効率性の向上、身体や精神に良いとして普及されてきた様々なモノやコト。それと引き換えに、人間にとって最も大切な健康が失われようとしています。

そして、さらに大量の病人や死者を創出しようとしているのが現代医療の隠された姿です。心ある医師は、考えている以上に少ないのが現実なのです。

また、近年の(特に戦後の)食生活の変化、氾濫する化学物質等々の、生命体にとっての大きな環境変化は、次第に人間ひとりひとりを蝕みつつあるのも疑いようのない事実です。今、気がつかなければ、本当に手遅れとなってしまうのです。

▼参考情報

環境・医療ジャーナリストの船瀬 俊介氏の情報が、現実理解の第一歩となると思います。参考まで。

▽大往生したけりゃ医療とかかわるな 病院は寿命を縮めるだけ!

▽船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版

▽原発マフィアと抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏
#この映像には、貴重なデータ類がスライドショーとして収められています。Youtubeの「画質変更」で、「720p」に変更してフル画面にすると、文字を含む情報にも目を通すことが出来ます。一時停止しながら、これらの情報にも目を通してみてください。(但し、一部現実の患者のリアルな写真も含まれますので、心臓の弱い方はご注意ください。)

▽日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介

MRI

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神経性 頻尿(心因性頻尿)

神経性 頻尿(心因性頻尿)

自分の膀胱の容量は正常であるということをよく理解すること。
これは非常に大事ですね。
精神薬の後遺症として残尿感があり、外出できないこともあります。

ある方の例を挙げさせていただきます。

先ず、だだ漏れですか?と聞くと洩らしたことはないとのこと。

どれくらい我慢できるかを聞いたところ20分であるということ。

散歩を勧めていたのですが、一回の散歩時間は3分を数回行う。

ということでした。

まさしく、この症状でしたら、自分の膀胱の容量は正常であるということをよく理解すること。

本当に外に出たいと思うなら、自分で徹底的に調べましょう。

何年もこのような状態があるということは、外出できない理由を残尿感があることに持っていきたいという心理的な要因があります。

どう生きたいのか(アイデンティティ)を聞いても、考えたこともないそうです。
こんなところに原因があると伝えても自己正当化していてはこの症状は治まることはないでしょう。

人間というものは、本当にせっぱつまらないと行動を起こさない人は多いですよね。

神経性頻尿は 心因性頻尿とも言います。
神経性頻尿に関しては少し調べるだけでもたくさん情報は出てきますので、このような方は、ぜひお調べになってみてくださいね。

頻尿の原因で 膀胱炎の次に多いのが この神経性頻尿だと言われています。神経性頻尿の方は まず、自分の膀胱の容量は 正常である事を よく理解する事が大切です。
神経性頻尿は 比較的、若い女性に多く 尿の検査をしても 特に泌尿器に異常がないのに 尿意を感じて頻尿になる症状です。
尿の状態も綺麗で 濁っていません。 腹部エコーで 下腹部を調べても 卵巣や子宮に異常は認められません。
神経性頻尿の原因の多くは 様々な精神的ストレス から起こります。 何度もトイレに行きたくなった経験や、学校や、電車や車などで尿意を我慢した経験を切欠に、尿意に対する恐怖心が 潜在的に 植え付けられてしまった結果、起こる事が多いようです。
ストレスから開放された睡眠時、夜間の頻尿はありません。
又、何かに集中している時は尿意は消えてます。
神経性頻尿の方は 緊張が膀胱へ及んで、尿意として現れ 過度に尿意を気にするようになると、少し膀胱に尿が溜まっただけでも 尿意を感じてしまいます。
気にするとよけいに尿意を生じる という悪循環に陥ってしまい、日常生活にも支障をきたすようになります。

病気 症状 体の不調様より転載させて頂きました。

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