タグ: 共依存

異常にかかわりを持ちたがる義母

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

あるサイトで結婚して、異常に自分たちの生活にかかわりを持ってくる義母についての相談がありました。

このように異常に息子夫婦や娘夫婦に関りをもち、関われないと逆上してしまう人がいます。

こういう場合、キーパーソンは父親にあります。

この義両親の仲は良好ではない可能性がとても高いのです。

自分の存在意義を自分が役に立つことによって確認したいと思っているのです。

御夫婦仲がうまくいっていれば、このようなことは起きません。

参考までにこちらもお読みください。

過剰にかかわってくる母親

 

 

 

 

 
こんなお悩みの方もご相談ください。
カウンセリングさせて頂いております。

Heart Concierge ひまわり
静岡県御殿場市萩原767-14
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共依存と親密性の違い

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

 

さて昨日は、人に必要とされることへの必要とは?

という記事を書かせて頂きました。

 

誰かの役にたたなければ、自分の価値は無い と考えたり、自己否定感の強い方は、共依存に陥りやすく、美徳の陰に隠れてしまうので、病理に気がつきにくいというお話をさせていただきました。

 

現在、共依存は、治療の対象になっているようですが、共依存していても、関係が成長していけば、それは、親密な関係へと変化していくものであると考えます。

 

共依存の根底にあるものは、 「自尊心のなさ」  です。

他人の目を気にしすぎる 他人の批判を恐れることが根底にあるのです。

・不正直

自己評価が低い為に、自分の感情に不正直なのですね。他人からの批判を恐れる為に、感情を隠してしまいます。

 

・自己責任の放棄

辛い状況が分かっているにも関わらず、他人からの批判を恐れるあまりに、自分の責任において居心地の悪い状態から逃げることで責任を放棄します。

 

・支配の幻想

他人からの批判を恐れるあまりに、居心地の悪い状態に耐えている人達は、周囲の人にも、「他者への配慮」を求めます。

特に親子関係の間では、無意識のうちに、「自分が世話をしているのだから、文句を言わずに感謝して自分の支配下にいなければならない」と思い込んでいることが多いのです。

私が子供の為にこのようにしているのだから、学校の先生もそのようにしなければならないと思ってしまうことにも繋がりますね。

 

・自分と他者の感情の区別が曖昧

他人の感情と、自分の感情の区別がはっきりと出来ないことがあります。

相手が沈黙したり、不機嫌な顔をすると、自分に欠陥があるのではないかと、不安になります。

 

自分が好きな人が他の人と話をしたり、世話をしたり、興味を持つと、自分は見捨てられてしまったように感じてしまいます。

 

他人の世話やきを大切にする生き方は、実は、こうした自他の区別の曖昧さからきているのです。

 

親密な人間関係とは、このような不安や、支配が無い関係を言います。

それは、流動的な関係になります。

 

親密性の根底にあるものは、自己肯定の感覚です。

こうした人は、相手に退屈すれば、離れるし、離れた相手を恨むこともありません。

 

「自分は自分」という自己肯定感が出来てくると、愛情や、物質に共依存・沈溺しない生き方をするようになります。

 

若い時には、愛情に溺れる生き方も、それでいいと思いますし、好きですけどね(笑)

支配されるほうはたまったものではない? かもしれませんね。
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人に必要とされることへの必要とは?

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

 

今日は、少し、方向を変えてお話させて頂きたいと思います。

タイトルに書かせていただいた

「人に必要とされることへの必要」 は、共依存の本質です。

 

・ 「ありのままの自分には、生きていく価値がない。」

・ 「自分なんて、世間に迷惑かけてばかりで、取るに足りない存在だ」

・ 「自分は、どこかが欠けている」

 

このような自己否定的な感情を持っている人が、人に頼られることによって、こうした否定的な感情を感じなくてすむように、行動することに、共依存の本質があります。

 

自分に自信が無いので、自分から人を愛し、近づくことは出来ないけれど、自分を頼ってくる人、擦り寄ってくる人の世話をして、ますます頼られるようにし、相手を支配し、ペット化してしまうのですね。

つまり、抱え込んでしまいます。

 

一見、とても優しくて、いい人に見えるのですが、これは、実は、権力と支配によるものなのです。

その結果として、相手から、自立の能力を削いでしまうことにも繋がるのですね

 

親として、お子さんへの接し方や、カウンセラー セラピストとしての接し方にも通じるものがありますね。

この病理性は、美徳という陰に隠れ、見えにくいものとなっているのです。

 

思い当たることはありませんか?

私も、実は、お子さんたちからお話を聴かせて頂き始めた頃、このことで、長い間、悩みました。^^

相談を受けるようになってから、共依存という病理に気がついたのですね。

 

相談を受ける私でも、受けない私でも、どちらでもいいのに、受けない私は悪い存在?

 

それは、違いますよね。

 

と、思ってみても、罪悪感が残っていたんですね。(笑)

心理学を学んでみようと本気で思ったのも、この共依存の存在に気がついたからなのです。

心理学を学ばれている方は、誰でもが通る壁ではないでしょうか。いかがですか?あなたは大丈夫でしょうか?

さて、話が脱線してしまいました。元に戻しましょう。

 

親御さんで、自己否定感の強い人は、お子さんに献身的に尽くす方が多いですね。

「子どもに必要とされることへの必要」があるからなんですね。

 

周りを見ていても感じるのですが、日本人女性の多くは、そうかもしれませんね。

しかし、女性だけに限られたことではなくて、男性にもあることが分かってきています。実際にそういう男性も多いですよね。

 

誰かの役に立たなければ、悪い存在ですか?

 

少し考えてみておいてくださいね。

明日は、共依存と、親密性の違いについて、お話させていただきますね。

 

 

 

 
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