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精神医学について ①

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

今朝は、精神医学について考察してみたいと思います。
精神医学についてもはや隠しようのないほどあちこちで色々なことが表に出ています。精神医学はもともと、優生思想がもとになっているのです。では優生思想についてまずは考えてみましょう。

優生思想
こちらの記事もお読みになって頂きたいなと思います。
「あきらめない」という選択様のサイトです。
http://www.geocities.jp/wan_ojim/sub4c.htm

優生思想の本質
優生思想と聞くと、ナチスドイツや旧日本帝国などの軍国独裁政権で行われた、
障害者弾圧のイメージが強いのですが、このような国家レベルの
差別に限らず、個人のレベルにおいても、「障害者は不要」とする考え方を優生思想と呼んでいます。
正確にいうと「障害の有無や人種等を基準に人の優劣を定め、優秀な者にのみ存在価値を認める」という思想です。
歴史的な背景としては、ダーウィンの進化論がきっかけとなり、優秀な遺伝形質を多く残し、劣等なものは排除するのが望ましいとする「優生学」が興り、それを根拠に、様々な社会問題を解決させる手段としての差別行為を正当化する「優生思想」が生まれ、戦前の帝国主義者の政策に利用されるようになりました。
経済力や運動能力などの「生産性」のみで、人の価値を計ろうとするから障害者不要論が浮上してくるのでしょうが、それならば健常者の中にも随分と多くの不要な存在がいます。
むしろ数からすると、ろくに働こうともしない怠け者や、人の財産を掠め盗ろうとするロクデナシは、その殆どが健常者です。
生産性に劣るから障害者は劣悪で、健常者は優秀だとする障害者不要論は、無知蒙昧な責任転化の論理に過ぎません。
人の価値は生産性のみで決まるものではありません。
個人としての人格が持つ精神性や、他者に与える影響力等、森羅万象に対して何らかの変化をもたらす根源となる「存在意義」が総合的に評価されるべきです。
さてここで一つの設問をします。
親が我が子の健康を願うのは優生思想でしょうか?
また、生まれてくる子どもが健常であることを願うのは優生思想でしょうか?
「障害を嫌う」のと「障害者を嫌う」のとは厳密には別のものです。
「病気を嫌う」のと「病人を嫌う」の違いと同じです。
本来なら上記の答えは「否」ですが、この建て分けが出来る人は多くありません。
障害は「現象」であり、障害者は「それを体現している人(当体)」です。
障害を恐れ嫌う余りに、これを混同し、障害者をも恐れ嫌うところに優生思想の落とし穴があります。
「現象を体現する」のは、障害者だけではありません。
健常者もまた、現象を体現しています。
そうでなければ、実体の無い幽霊のような存在でしかないことになります。
さらに言えば、この世の中に「健常者」というものは存在しません。
誰であっても、何がしかの不具合を有しているものです。
「私は完璧に健常者だ」と言う人が居るとすれば、その人は精神科へ行く必要があります。
「まぁこれくらいならいいか」という「見なし健常者」が、「私は健常者だ」と言っているに過ぎないのです。
極めて軽度の障害者が、重度の障害者を差別しているだけのことです。
老化現象は誰人も逃れられない、そして確実に死に至る、最も恐ろしい「障害」です。
「老化現象」などとオブラートで包むから、自分が立派な障害者である事に誰もが気がつかないで居るのですが、全身の筋肉が衰え皮膚が弛み、あらゆる臓器が機能不全に陥り、記憶力、認識力、判断力に齟齬をきたし、一歩また一歩と死に近づいていく
「老化障害」です。
人に限らず、すべての生き物は、生まれた瞬間から障害生物であることが定まっているのです。
(一部の原生生物は老化しませんが、異なる環境に対する適応能力がありません。)
まず障害者であることが根本としてあり、程度の軽重の差があるのが真理です。
「健常者」とは物理学でいうところの「剛体の棒」のように、人の頭の中にのみ存在し得るものなのです。
また、「健康な子どもが欲しい=健康でない子どもは要らない」という等式をよく目にしますが、値を変換するための係数的言葉が無いので不完全です。
「障害者が嫌だから健康な子どもが欲しい」であるならば成立しますが、「障害が嫌だから健康な子どもが欲しい」であるときの右辺は、「健康でない子どもを持つのが怖い」です。
「拒絶(障害が嫌)」と「否定(障害者が嫌)」とでは意味が違います。
残念ながら、この区別がちゃんと出来る人も、また少ないと言えます。
「拒絶」を説明する例えとして、高所恐怖症の人が、バンジージャンプで飛べない様なものと言えば解りやすいでしょうか。
いくら「大丈夫だ!」と言っても「飛んだら気持ちが良いから」と勧めても、出来ないものは、出来ません。
これを無理に突き落としたりしたら、もう何がどうなるか判りません。
心臓が止まるかも知れませんし、発狂するかも知れません。
失禁脱糞して、人前で醜態を晒し、自尊心がズタズタになるかも知れません。
もしそうなったら、私は突き落とした人を、容赦無く責めるでしょう。
「お前は人でなしだ!」と。
「否定」の最たるものと言えば「ホロコースト」でしょう。
「お前など生きる価値がないから抹殺してやる」
これこそ優生思想と言えます。
破滅的優生思想で、もはや正常な状態とは言えません。
明らかに「人格破綻」に陥っています。
両者を同等に扱うのは適切ではありません。
では「拒絶」は優生思想でないと言えるのでしょうか?
それがそうとも言いきれないのです。
ここまでも既にややこしい話でしたが、ここからはさらに、もつれて来ます。
先述の優生思想の定義からすると「拒絶」は、これに当てはまりません。
ところが、次のように言い換えたらどうでしょう。
「受け入れられる命と、そうでない命とを選別する」
こうなると、すっぽりと収まってしまいます。
最初の定義のものを「狭義」とすれば、今回のは「広義」の優生思想と言えます。
母親の「我が子が健康な体で生まれて来て欲しい」と願うことさえも優生思想の表れとなります。
しかし、それはどの時代の、どんな国の、どのような種族の人であっても思うことです。
思うなと言う方が乱暴です。
「願うだけならまだ良いが、選別することが良くないのだ」とする意見もありますが、
「願う」という感情が発生してしまった以上、具体的な行動が無くても、何かに祈らずにはいられないでしょう。
それが、神であれ、仏であれ、はたまた狐狸であれ、クチナワであれ、「祈る」という行為自体が、ふるいにかけているものです。
自分では選別しないが、神仏に選別を依頼している事に他なりません。
「俺は、殺してくれと頼んだだけで、やったのはあいつだ」といっても無罪にはなりません。
「殺人教唆」という立派な罪により、刑務所に収監されることになります。
さてこうなると、世の中の全ての人は優生思想を持つと言えます。
もっとも「我が子の健康を願う」のは「願望」であって、論理付けされた「思想」ではありません。
従って「優生願望」と呼ぶ方が適切です。
ここで一連の流れを追ってみましょう。
生存本能(生き延びたい)

***経験則***

恐怖心(死にたくない)

***逃避衝動***

差別意識(障害が怖い)

***生への執着***

優生願望(障害を避けたい)

***現象と当体の混同***

消極的優生思想(障害者を避けたい)

***社会的な刷りこみ***

積極的優生思想(障害者は不用)

***人格破綻***

破滅的優生思想(障害者を排除したい)
「生存本能」を始点とし「破滅的優生思想」を終点とする、人の心の変化の
連続性が見て取れます。
優生思想とは、狭義においては「論理の顛倒」であり、広義においては
種の保存に関する「本能的欲求」であると考えます。
もっともこれは、全てが悪循環した場合のモデルケースであって、必ずしも
こうなる訳ではありません。
どこかで分岐させることで、有益な結果に導くことが可能であると考えます。

http://www.geocities.jp/wan_ojim/sub4c.htm  より転載させて頂きました。

 

私は、精神薬を断薬しようと考えている方々に、「精神医学の歴史」をお調べくださいとよく言います。
それを知ることによって、断薬に失敗しない可能性が高まるからなのです。二度と戻ることのないように、決意が必要になるのです。
しかし、どのように調べたらいいのか分からない人も大勢いらっしゃいます。
今回の小倉さんの書いてくださったご著書には詳しく書いてあります。
まとめて詳しく書いてくださっているので、とても分かりやすく有難いですね。
いかに精神医学がでたらめなものなのかを知ることにより、そこから脱却しようと思う気持ちが高まるでしょう。
二度とそちらに戻らぬためにも、精神医学の歴史や優生学を知ることはとても大事です。
ご本人はもとより、ご家族様に置かれましてもお読みいただくことを切に願っております。
発達障害はこうして作られていったこともよく理解できるように書いてくださっています。
「心の病」はこうして作られた
― 精神医学「抑圧」の歴史 ―
小倉謙著
購入ご希望の方は小倉謙さんまでご連絡ください

一部抜粋参照させて頂きます。
アーネスト・ロダン
精神遺伝学の創始者で、ドイツ優生学を広めた人物です。
のちに、ユダヤ人、ジプシー、その他の少数民族を虐殺、同時に多くのドイツ人を断種や安楽死に導き、ホロコーストの裏付けとなる理論を展開しました。
~~~~
また、アーネスト・ロダンは1930年ワシントンD.Cの国際精神衛生会議で講演しました。そこで、彼は「遺伝性の害悪」を生むと見なされていた人々を排除するための統一された優生学的な取り組みを要求しました。「注意欠陥障害(ADD)」や「多動症」と米国の優生学者が後に定義した「欠陥者」のリストを題目にしていました。
私もノートに記事にさせて頂いておりますチャールズ・ダーウィンの従兄のフランシス・ゴ―ルトンについても詳しく書いてくださっています。

 

1940年:ナチス精神医学のエリートが出席したドイツ児童精神医学及び治療教育会議の最初の会議で、精神の医学教授のポール・シュローダーは次のように述べました。
「児童精神医学は(遺伝的に)損傷を受けている、あるいは不適格な子どもたちを、彼ら自身や公共の福祉のためにひとまとめにするのを助けてやらなければならない。ほとんど価値がなく教育が効かないと思われている子どもたちをまったくもって厳格で断固として犠牲にし、価値があり教育できる子どもたちを専門家により継続的に選抜しなけれなならない。」

「心の病」はこうして作られた より一部抜粋終わり
 

このような優生思想が今も信じられていて、「子どもらしいふるまい」を精神病とみなすようになり、子どもを早期に薬漬けにしない限り、学校生活でも人生でもうまくやっていけないと信じ込んでいるのです。
こうして、精神科医たちはそのフォローとして教育カウンセラーを学校に送り込んでいるのです。

私が色々な方からのご相談をお受けしても、「学校からお宅のお子さんは発達障害の疑いがありますので専門家に診せてください」といわれる方が増えております。

もちろん、送り込まれたスクールカウンセラーの人たちは、こういう事実を知らない方がほとんどでしょう。
そして、教育現場である学校においても、先生方もこのことを知っている方は少ないと思います。
学校の先生からも、メールや電話が入ることがあります。
「我々は一生懸命にやっている」というものがほとんどです。

何でもかんでも精神科に繋ぐことはおかしいと思っている先生方も多いのですが、学校でそのことを言うことができないと仰います。
理由を聞くと・・・

そんなことを言ったら、学校を辞めなければならなくなる。

と仰る方がとても多いのです。
これでは、お子さんたちはどうすればいいのでしょうか?

早期発見、早期療育と、声たか高に叫ばれ、自己肯定感を無くしていったとしてもおかしくない状況ですね。

そして、自己肯定感を養うために、成功体験をさせようとする方もいらっしゃいます。

しかし、自己肯定感には、色々あります。
存在自体を否定されれば、自己肯定感などできませんよね。

そこを見直す必要があるのです。

誰の心にもある「優生思想」「優生希望」

おとなの私たちは、もう一度考えてみる必要がある時なのです。

 もう1冊こちらも続けてお読みくださいね。

「心の病」が治らない本当の理由

第1部では
現代における精神医学の9つの問題

第2部では
最近の精神医学の事情、そして解決策

について、分かりやすく書いてくださっていますね。
精神疾患の病名を診断するときに使われるDSMについても、DSM第4版調査特別委員会会長のアレンフランセスはじめ、多くの精神科医のことばも取り上げてくださっています。

 

 

 
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大笑い!精神医学? 「心の病」はこうして作られた?

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

もうご存知の方も多いと思いますが、記録として記事に残しておきます。

精神科医での出来事は、なかなか表には出にくいのです。

しかし、とうとうこのでたらめな精神科医の業界にメスが入りました。

やっとだという気持ちが大きいですが、まだまだ、根本的な問題に気が付いている人は少ないでしょう。

精神指定医というのは、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律上の入院において、これらの判定を独占的に行える者とされたのが指定医のことです。
指定医の資格申請には、精神科3年以上を含む5年以上の臨床経験を有する精神科医が講習を受けた上で、措置入院または医療観察法1例、統合失調症2例、気分障害、中毒性精神障害、児童思春期症例、老年期精神障害、器質性精神障害各1例の、計8例のケースレポートを提出することが求められています。
ですから、臨床経験のない精神科医、合格していない精神科医が不正にこの指定医として働いていたということです。

そういう人たちが強制入院させる権限を持っていたということになります。

とうとう、精神科医のでたらめな行動が明らかになり、精神指定医資格取り消し89人!

精神科病棟で行われていることは、経験者の方々に聞いていますが、ほとんどが密室でのことなので明るみには出にくいのです。

 精神障害者の強制入院などを判断する「精神保健指定医」の資格を不正に取得したとして、厚生労働省は全国の数十人の医師について、資格の取り消しなどの処分を行う方針を固めた。昨年、聖マリアンナ医大病院(川崎市)で発覚した不正取得問題を機に、同省が調査していた。26日に開かれる医道審議会の専門部会に諮り、答申を踏まえて最終決定する。

 同省によると、聖マリアンナ医大病院では、実際には診察していない患者の症例を使い回し、組織的に虚偽リポートを提出していたことが発覚。同病院の医師11人と、指導役の指定医(指導医)12人の計23人の資格が取り消された。

 事態を重くみた同省は、2009~15年に資格を取得した計約3500人について調査。保管していた症例リポートと患者のカルテなどを照合し、計約100人の指定医から事情を聞くなどした結果、数十人が十分な診察をしていない患者の症例リポートを提出していたと判断した。事情聴取の対象になったことを知り、自主的に資格を返上した医師もいるという。

 指定医は、患者の意思に関係なく強制的に入院させる措置入院や、医療保護入院を判断できる精神科医。精神保健福祉法は、指定医として著しく不適当と判断した場合は、資格取り消しや職務停止を命じることができると定めている。

「精神指定医」不正取得で数十人処分へ…厚労省

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161026/k10010745351000.html

精神保健指定医の不正取得 計89人処分を発表

10月26日 20時18分

重い精神障害がある患者に強制的な入院が必要かどうかなどを判断する精神保健指定医の資格について、厚生労働省は、不正に取得していた全国の49人の医師と、その上司にあたる指導医40人の合わせて89人を対象に資格を取り消す処分を発表しました。

これは、26日に開かれた審議会の答申を受けて、厚生労働省が発表しました。それによりますと、精神保健指定医の資格を不正に取得していたのは、全国の国公立や私立の大学病院などに勤務していた49人の医師で、いずれも定められた症例を十分に診療していないのに、しているように装うなどして国に報告していたということです。

厚生労働省は、上司にあたる指導医40人と合わせて89人を対象に資格を取り消す処分を行ったということです。さらに、現在資格を申請していて、不正が疑われていた5人の医師のうち1人は申請を取り下げ、残る4人は申請を却下したということです。

一方、ことし7月に、相模原市の知的障害者施設で起きた殺傷事件で、逮捕された男の措置入院の診断に関わった医師の1人についても、厚生労働省は資格を不正に取得していたと認定しましたが、本人が資格の返上を申し出たため、対象には含まれていないということです。今回の処分について、厚生労働省は、「このような事態は精神科医療の信頼を大きく損なうものだと考えている。今後は信頼を回復できるよう対応を検討していきたい」とコメントしています。

「精神保健指定医」の資格をめぐっては、去年4月、川崎市の聖マリアンナ医科大学病院で、11人の医師の不正取得が明らかになり、厚生労働省が平成21年から27年7月にかけて資格を申請した全国の3000人余りの医師を対象に調査を進めていました。

「精神科医療への信頼揺るがす事態」

精神障害がある患者や家族で作る全国精神保健福祉会連合会の小幡恭弘事務局長は、「精神保健指定医の資格には人権に関わる強制的な入院を決める権限があるのにその資格を不正に取得していたことは、精神科医療への信頼性を揺るがす大変な事態であり、医師の責任の重さや人権感覚が弱まっているのではないかと不安を抱いている。国には監督責任があり、このような不正が繰り返されないよう原因などをしっかりと検証するべきだ」と話していました。

精神保健指定医とは

「精神保健指定医」とは、精神障害のある患者が他人を傷つけるおそれがある場合などに強制的な入院が必要かどうかを判断する専門の医師の資格です。強制的な入院には人権に配慮した専門的な判断が求められるため、都道府県などが、患者本人や家族の同意なしに入院させる「措置入院」の際は2人、患者本人の同意を得ずに家族などの同意だけで入院させる「医療保護入院」では、少なくとも1人の指定医が「必要だ」と診断することが要件となっています。

資格を取得するには、3年以上の精神科での実務経験に加え、統合失調症や、児童・思春期の精神障害、それに認知症など、8種類の症例について診療を行ったうえでレポートを国に提出し、国の審査を経て厚生労働大臣が指定します。厚生労働省によりますと、精神保健指定医の数は精神障害のある人の増加を背景に年々増え、ことし4月の時点で全国で1万4707人に上っています。強制的な入院の件数も増え続け、医療機関からの届け出は、平成26年度の措置入院と医療保護入院で合わせて17万件を超えました。

資格不正取得問題の経緯

「精神保健指定医」の資格の取得をめぐって不正が明らかになったのは、去年4月でした。川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院で、11人の医師が、先輩のレポートをコピーして使い回すなどして、不正に資格を取得していたことがわかり、厚生労働省は、上司の指導医と合わせて23人の資格を取り消し業務停止の処分にしました。
さらに、厚生労働省は、ほかの医療機関でも不正がなかったか調べるため、提出されたレポートをデータベース化し、コピーなどがないかチェックしてきました。そのうえで、医療機関で保管されているカルテと照らし合わせ、医師への聞き取りを進めてきましたが、多くの医師に不正が疑われたため、調査は長期化しました。

ことし7月に相模原市の知的障害者施設で、入所者などが刃物で刺されて19人が死亡、27人が重軽傷を負った事件では、逮捕された元職員の措置入院の診断に関わった医師の1人に、資格を不正に取得していた疑いが発覚しました。この医師は、資格の返上を申し出たため今回の処分の対象には含まれていませんが、厚生労働省が設置した事件の検証チームは、「措置入院をめぐる判断は妥当だったが、制度に対する信頼を損ねたことは重大な問題」と指摘しました。

「医局のなれ合い あったのでは」

厚生労働省の調査の対象となった男性医師の1人は、精神保健指定医の資格を不正に取得していた医師の上司にあたる指導医でした。
NHKの取材に対し、この指導医は部下の不正取得には気付かなかったとしたうえで、「いいかげんに資格をとった医師が治療にあたっているとなれば、信用がなくなる。指導医として確認すべき事をしていなかったという責任を感じるので処分を受け入れる」と謝罪しました。そのうえで、不正がまん延していた実態については「前の年に資格をとった先輩の医師からアドバイスをもらう中で、同じ症例を使うなどこれくらいなら許されるだろうという医局のなれ合いがあったのではないか」と話しました。
さらに、大学病院では、資格の取得に必要な症例が集まりづらいと指摘したうえで、「かつては医局員が大学から関連病院に派遣され、そこで必要な症例を診察することができたが、今は、医局員が少なく、派遣する余裕がない」などと現場の状況を話しました。

「制度の見直し必要では」

日本精神神経学会の元理事長で、さいたま市にある大宮厚生病院の小島卓也副院長は「精神保健指定医の資格は、患者の人権を守りながら治療にあたるための制度であり精神科医療には不可欠な資格にもかかわらず、今回の事態で患者などに対して不安と不信感をまねいた」と批判しました。そのうえで、資格の不正取得が広がっている背景について、「取得に必要な8症例の中には児童思春期などなかなか集まりにくい症例もある。制度ができてから30年近くがたっており、当時とは環境が違ってきているので、制度の見直しが必要ではないか」と指摘しています。

精神科医のことについては、これらの書籍をお読みになるとお分かりになるかと思います。

大笑い! 精神医学

精神科は今日も、やりたい放題

まだお読みになっていない方は、ぜひお読みください。

ご自分に関係ないと思われるかもしれませんが、すべての人に関わることなのです。

オカルトだ!キ〇ガイだ! カルトだ! 宗教だ! と仰るあなた

内海氏にアレルギーのある方はこちらもよろしいかと思います。あ!これも内海氏の監修でしたね。

 

医療殺戮

 

こちらは「市民人権擁護の会」世話役の小倉謙氏の著作


「心の病」はこうして作られた―精神医学「抑圧」の歴史

「心の病」が治らない本当の理由 ―精神医学の真実―


数字で見る日本の精神医学の実像 ()

 

 

知らないということがどれほど怖いのか、お分かりになると思います。

精神医学とは何か?

そして、精神疾患とは何か?

今はやりの発達障害とは何か?

もっと知る必要があります。

 

 

昨年大量の不正取得が発覚した聖マリアンナ医科大病院(川崎市)を含め、全国の26病院の医師が不正を行っていた。精神保健指定医に絡む処分では過去最大。

精神指定医資格89人取り消し 厚労省処分
全国26病院で不正

2016/10/26 22:48

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG26H86_W6A021C1CR8000/

そして、こちらの記事もぜひお読みください。

聖マリ精神指定医不正、全国に調査拡大へ – 厚労省、2000人以上の医師対象に
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/45475.html

全国の2000人以上の医師が対象となって調査されたようです。

しかし、氷山の一角ではないでしょうか。今後も調査を続けて頂きたいものです。

 

処分された医師の名前が報道ではとても読みにくくわかりにくいものでしたので、都道府県別にして

FacebookフレンドのMaki Fujinaga様がまとめてくださいました。

一般社団法人日本アディクションプロフェッショナル認定協会(ジャクバップ) カウンセラー/セラピスト

日本五感療法協会 カウンセラー/セラピスト

オリキュロセラピージャパン カウンセラー/セラピスト

これは見やすくて有難いですね。いつもありがとうございます。

ソースは毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20161027/k00/00m/040/078000c

ご自分のお住まいになっている病院をチェックしてみてくださいね。

◆マークは不正な申請をした医師」 ◇マークは「確認を怠った指導医」 です。


兵庫県
◆明石土山病院=伊藤毅、財田一也、宗和将志、田中健一、藤田学
◇明石土山病院=太田正幸
◆湊川病院=江口典臣、三家英彦、志村政幸、平岡やよい
◇湊川病院=田淵実治郎、山口道彦
◆兵庫県立光風病院=井上由香、横山紘子、佐々木雅明、小泉千晶
◆兵庫県立光風病院、神戸大医学部付属病院=岡崎賢志
◆神戸大医学部付属病院=田中知子
◇兵庫県立光風病院=葛山秀則、関口典子
◇神戸大医学部付属病院=山本泰司
◆兵庫医科大病院=浅野真紀、吉崎晶絵、岩永伴久、北浦寛史、
浜田優一朗
◇兵庫医科大病院=大原一幸、奥田嘉男
神奈川県
◆けやきの森病院=坂口貴子
◇けやきの森病院=堤康彦
◆聖マリアンナ医科大病院=橋本知明
◇聖マリアンナ医科大病院=御園生篤志
◆北里大東病院=大林拓樹、田沼竜太郎、竜田彩
◇北里大東病院=大石智、高橋恵
◆横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤友子
◇横浜市立大付属市民総合医療センター=近藤大三
◆昭和大学横浜市北部病院=山田英介、田村利之
◇昭和大学横浜市北部病院=工藤行夫
◇済生会横浜市東部病院=吉邨善孝
京都府
◆宇治おうばく病院=大田壮一郎
◇宇治おうばく病院=岡崎信也
◆京都府立医科大付属病院=酒井雄希、水原祐起、西沢晋
◇京都府立医科大付属病院=中前貴、柴田敬祐、北林百合之介、
成本迅、松本良平
岡山県
◆岡山県精神科医療センター=池上陽子
◇岡山県精神科医療センター=河本泰信
◆林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院=鎌田豪介
◇林精神医学研究所付属林道倫精神科神経科病院=井上慶郎
東京都
◆都立松沢病院=浅野未苗
◇都立松沢病院=野中 俊宏
◆都立多摩総合医療センター=金田渉、石井民子
◇都立多摩総合医療センター=西村 隆夫
大阪府
◆東香里病院(大阪府)=赤沢美歩
◇東香里病院(大阪府)=井家 上譲
◆藍野花園病院(大阪府)=守谷真樹子、實松麻由子
◇藍野花園病院(大阪府)=川島文雄
群馬県
◆群馬県立精神医療センター=清野うらら、鈴木雄介
◇群馬県立精神医療センター=須藤友博、大舘太郎
◇原病院=原淳子
千葉県
◆千葉大医学部付属病院=田所重紀
◇千葉大医学部付属病院=佐々木剛、白石哲也
愛知県
◆愛知医科大病院=宮沢利和、長谷川裕記、野口貴弘
◇愛知医科大病院=松原桃代、木村仁、多羅尾陽子、鈴木滋
高知県
◆高知大医学部付属病院=山内祥豪、須賀楓介
◇高知大医学部付属病院=藤田博一
沖縄県
◆国立病院機構琉球病院=海江田保彦
◇国立病院機構琉球病院=原田 聡志
長崎県
◇厚生会道ノ尾病院(長崎県)=畑田けい子、立木均

 

上記の精神科医によって強制入院や身体拘束、隔離をされた経験のある方、ご家族は、その事実をきちんと訴えるべきです。
不正な資格で(ただの普通の医師)人権というものを一切無視した処置をされたということなのです。

被害者のご親族が動画になさっているのをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

もうこれ以上、被害者を増やしたくありません。

先ずは知ることが大事です。

是非、こちらの「市民人権擁護の会」へ連絡して下さい。長年、人権擁護の活動をなさっている団体です。
info@cchrjapan.org
https://www.facebook.com/CCHRJapan/?fref=ts

 

 

 

 
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