タグ: 感情のコントロール

感情のコントロールができない >< と思っているあなたへ

おはようございます。

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロンの甲斐です。

カウンセリングをはじめる前に、問診表を書いていただくのですが、困っていることを書いていただくと、「感情のコントロールができない」と、書いてくださる方が多いので、そのことについて記事にさせて頂きますね。ネットで検索をかけると、色々と出てきますね

感情をコントロールする方法!
う~ん
それは、どうしてコントロールしようとしているのでしょうね?

感情のコントロールって、何をもって、コントロールっていうのでしょうね?

沸いてきた感情を別の感情に置き換えることでしょうか?

沸いてきた感情を、押さえつけてなかったことにすることでしょうかね?
沸いてきた感情を、沈め、軽くすることでしょうか?

喜怒哀楽のない能面のような表情のあなたをあなたの周りの人たちは望んでいるでしょうか?

喜び
怒り
悲しみ
楽しい

これらを、感情とよびますが、感情は、自分の中から、湧き出てくるものですよね。

それは、とても自然なことだと思いますよ。
感情は沸いてきていいのですよね。いかがですか?

よく、こんなに寂しさや、悲しみを感じるなら、感情なんていらない!という人がいます。

しかし、怒りや、寂しさ、悲しさがあるから、向上することが出来るのですね。
そして、喜びや、楽しさを感じることが出来るのです。ドキドキ
感情のない人生を思い浮かべてみてください。

味気なくないですか?

私は、感情はコントロールする必要はない と思います。
というか、感情、自然に沸きあがる感情を押さえつけることは出来ないのですね。

コントロールしようと思うから、苦しいのではないですか?
いつも笑っているといいのですか?

特に、怒りや、悲しみを感じることが、  であると感じる人も多いようです。

怒りや悲しみは、悪でしょうか?

せっかく湧き上がった感情を、じっくり味わってみてはいかがですか?
湧き上がってきた感情を認めましょうよ。

コントロールと、呼ぶとしたら、一呼吸おくこと ですね。

カッむかっとして、相手に怒りをぶつけること

これで、後悔する人も多いようですね。でも、怒りをぶつけることは、悪いことではないんですよ。
相手に伝えることによって、自分の気持ちを知ってもらう方法の一つでもあるんです。

ようは、言い方、伝え方(行動)が問題なわけですよね。

どうやらこれを、 「感情のコントロールが出来ない!」 とおっしゃっているようですね。

私は、怒りを感じている!! 怒っているんだ!

お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

私は、どうしてこんなにも腹が立っているのだろう?

そっか、 ○○が原因で腹が立つんだね。

それなら、▲ ▲ ▲ しよう。

起こす行動にポイントを移していってみてはいかがでしょうね?
それが、なかなか、出来ないのですよね。

だって、今まで生きてきた時間があるのですから、分かったからといって、すぐにポイントを移すことは難しいですよね。
みんな同じです!焦らないで下さいね。

ほらほら、ここでも、焦らない あきらめない 頑張り過ぎない  ドキドキ
しかし、そのことが分かったら、頭の隅においておいてくださいね。

さみしいよぉ~
でも、さみしいと感じてはいけないんだ!我慢しなければ・・・

と、押さえつけてしまうと、その感情は、心の奥底に沈殿していきます。
それが、溜まりすぎると・・・

いかがですか?

爆弾

さみしいよぉ~
どうして、私はこんなにさみしいの?
そっか、今日は、誰とも話していないよね。
誰かにメールか、電話してみよう~ 一緒に遊べるかもしれない!

音譜
いかがですか?

コントロールできるのは、感情ではなくて、行動ですよね?

親子で笑顔になれますように!
応援しています。ラブラブ

Heart Concierge ひまわり
静岡県御殿場市萩原767-14
お問合:090‐9924‐7773
e-mail:info@hi-mawari.com
営業時間:9:00~18:00
カウンセリングは全て予約となります。

脅してコントロール 諭してしつけ?

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

人間って 

「禁じれば、禁じるほど、やりたがる」と思いませんか?

強く禁止すれば、するほど、それが魅力的に見えてしまうんですね。

それはお子さんも同じです。(笑) その時は言うことを聞きますが、長期的に見ると違うんですね。諭されてやらなかった場合のほうが、同じような場面に出会ったときの行動が違うのです。

じつは、長期的にみると、自制心の成長に違いが出る可能性もあります。

 

「いかにセルフコントロールのできる人」になるかは、こういうところにもあります。

脅しは、禁じられた行為を繰り返す引き金、誘い言葉にもなります。

ちょっと振り返ってみましょうね。

 

1965年にアメリカ、スタンフォード大学の社会心理学者、ジョナサン・フリードマンによって、脅していうことをきかせるのと、諭していうことをきかせる違いについての実験がおこなわれました。

参加したのは、カリフォルニアの小学生7~10歳の40人。

そして、実験には、5種類のおもちゃが用意されました。

 

1) 野球グロープ

2) プラスチックの潜水艦

3) おもちゃのライフル銃

4) おもちゃのトラクター

5) 電動式ロボット

「部屋にいる間、自由に遊んでいいけど、電動式ロボットだけには触らないように」

こう伝えることで、子どもたちが、その後どういう行動をしめすかを見るのが、実験の目的です。

ただし、40人の子どもたちを半数ずつ、2つのグループにわけて、メッセージの伝え方を変えます。

第1グループ(20人):

「ロボットで遊んだらダメだよ。もし遊んだら怒るし罰を与えるからね」

第2グループ(20人):

「ロボットで遊ばないでね。ロボットで遊ぶことはよくないことだから」

結果的に、ロボットに触らなかったのは、40人中2人だけでした。

しかも、

第1グループ:きつく脅された子どもたち → 1人

第2グループ:おだやかに言われた子どもたち → 1人

 

あれ?どういう言い方しても変わらないじゃない!と思いますよね。(笑)

 

フリードマンが本当に調べたかったのは、「その場に現れる違い」ではなく、「時間の経過とともに現れる違い」でした。

最初の実験の6週間後。

前回のように子どもを部屋に呼んで、今度はそれぞれに絵を描いてもらいました。

そして部屋には、お絵描き道具と前回の実験と同じおもちゃが置かれていて、「絵を描き終わったら、今回はどのおもちゃを触ってもいいよ」と言いました。

 

前回のちょっとした言い方の違いで、今回の行動に大きな違いが出たのです。 

前回の実験で、「触ってはいけない」と言われたロボットで遊んだ子どもは、

第1グループ:きつく脅された子どもたち → 77%

第2グループ:おだやかに言われた子どもたち → 33%

 

明らかに差が出てのです。

実験の結果は、「短期的には脅すほうが効果がある」のですが、実験では長期的には逆の効果があることがわかったのです。

 

 

あなたは「脅し」をしていませんか?
親しい間柄ほど無意識に「脅し」をしてしまいます。
あなたはこの1か月の間にご家族に以下のようなことをどれくらい言ったでしょうか?
チェックしてみてくださいね。
しばしば   3点
時たま    2点
めったにない 1点
ない     0点

 

 


トータル点数を見てください。

 

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1.君の世話はもうたくさんよ。
2.そういうことしたら後でどうなるかわかってるよね。
3.このままだとダメになるよ
4.もう出ていけ
5.顔も見たくない
6.出ていきます
7.離婚します
8.あんたなんか生まなきゃよかった
9.やめさせていただきます
10.そんな子はお母さんの子ではありません
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

 


15点以上あれば、あなたは力で相手をねじ伏せようとするタイプです。
お気を付けください。
脅すという行為は相手を脅かして無理に言うことを聞かせるという手段です。
相手は一見したがっているように見えますが、心に恨みを持ちます。
脅しの心理の裏には、おびえている子どもっぽい心が隠れています。
脅す代わりに代替え案を「提案」していきましょう。
その案が多ければ多いほど解決策としてはいい方法ですね。
粘り強く相手と妥協案を見つけていけるといいですね。

 

 

さて、今日は、今月から内海医師に依頼されたので月に一度TOKYO DDCでカウンセリングさせて頂くことになりました。一日二組様お受けできます。お問い合わせは、予約用電話:03-6240-1316まで!

クリニックのホームページはこちらです。 http://tokyo-dd-clinic.com/

 この記事がアップされる頃には、もう電車に乗っています。

初めてのことなのでドキドキ、ワクワク♡

皆様、 よい一日をお過ごしくださいね。それでは行ってきます!

 

こんなお悩みの方もご相談ください。
カウンセリングさせて頂いております。

Heart Concierge ひまわり
静岡県御殿場市萩原767-14
お問合:090‐9924‐7773
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ご予約・お問合せはこちらをクリック!
営業時間:9:00~18:00カウンセリングは全て予約となります。

 

頭に血が上っていると・・・

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

皆さんにお話を聴いていると、自分の感情をコントロールできないという方がとても多いですね。

昨日は、その練習方法を書かせて頂きました。

今朝は、根本的なことをお話させて頂きますね。

物事がうまくいかないときという場面を思い出して見てください。

そんな時は、とっても一生懸命で力が入っていますよね?

この状態を思い浮かべてみましょう。

例えば、自転車を乗る練習したことはありますか?

乗れないときというのは、体に力が入っていませんか?

一生懸命に乗ろうとするあまりに体全体に力が入っているのです。

生き方にも同じことが言えます。

人間は、無意識のうちに人生脚本を書いていて、その脚本に合わせて一生懸命に生きていますよね。

無意識に生きているというところがミソですね。

自分が主役なので、舞台で演じている状態です。

その姿は、自分では見ることはできませんよね。

確かに一生懸命に生きているのです。

この時の状態は、頭に血が上っている状態なんですね。(笑)

ですから、物理的に、頭を冷やしてみると冷静になれるかもしれませんよね。

ということは、体を動かすのもいいですよね。軽いストレッチをしてみましょう。丹田深呼吸をして、足を温めてみましょう。

そうすることによって血液の循環がよくなります。

それができたら、舞台から降りて、自分を客観的に見てみましょう。

 

感情的になっている時には、なかなか論理的に思考ができないのです。

先ずは落ち着くこと。

そして、冷静に自分を見てみること。

そうすれば、視野狭窄が防げますよ。

視野が広がれば、道も色々な道があることに気が付きますよね。

今まで気が付かなかった方法も思い浮かぶかもしれませんし、他人のアドバイスも聴くことができるようになるでしょう。

 

 

 

 

 
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