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音に対して過敏な人

おはようございます。自律サポートカウンセラーの甲斐です。

さてさて、例えば、音に対して敏感で、あなたには、どうしても我慢できない音があるとします。
そんな時、あなたは、どうなさいますか?

私だったら、耳を塞ぐか、その場を離れるか、その音源を止めることができるなら、止めます。

いかがでしょう?
その、嫌な音をずっと、聞いていれば、慣れて、平気になるでしょうか?

慣れるとしたら、その音を小さくして、少しずつ慣れていくことなら、できるかもしれませんが、そのまま嫌な音を聞き続ける時の苦痛を想像してみてください。お子さんたちからお話を聴かせて頂いているときにも、音に対して過敏で誰にも理解されないというお子さんもいらっしゃいました。ある種類の音に対してだけ過敏に反応してしまうということでした。ですから、授業中も人の話し声がうるさくて、授業に集中できないということでした。耳栓をするようにアドバイスしましたが、先生には理解してもらえず、我慢していました。ほかにも机やいすが動いたときにする音に対しても過敏なお子さんもいらっしゃいますね。人の声がうるさいと感じるお子さんについてじっくりお話を聴かせてもらうと、家族内での怒鳴りあいが原因ではないかと思いました。しょっちゅうご家族が怒鳴りあっているということで、そのお子さんは家族から離れて自分の部屋にすぐに避難していました。音楽などは聞くことができるので、ご家族にも理解されなかったのです。その原因がある場合には丁寧に聴いていくことがとても大事です。こころと身体は繋がっていますよね。今なら本当によく理解できます。

先日も、錯視のお話をさせて頂きました。

周りに惑わされないで、真実をみることができる特徴があるとします。
それは、治さなければならない特徴でしょうか?

特徴がわかっていれば、活かすことができるのです。

実は、私も、心理学を学ぶ前には、”間違ってる!”と、思ったら、治そうとしていましたね。
こうすれば、楽なのに…と思っていました。

知らないということは、実に残酷ですね。

こういう方達は、小さい頃から、叱られることが多く、理解されないことで、自尊心や自己肯定感を持てなくなってしまっている人も多いですね。

先ずは、お子さんとご家族の苦痛を減らすこと

得意なことを活かせるようにすること

自己肯定感を持てるようにすること

必要な手助けを他者に求めることができるようにすること

将来、社会の中でできるだけ、生きることができるようになるようにサポートさせて頂いております。

 
こんなお悩みの方もご相談ください。
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